ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

アニメ リライフ 過去トリップ

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ぬいぐるみのパムパムプリンちゃんと一緒じゃないと

眠れない、今日この頃の私です。

 

今回は過去のトラウマ『死』がテーマです。

新(あらた)の言葉を中心に書いてみました。

  

人の死は残された人に大きな影響を与えます。

 

残された人がその死を乗り越えて生きていく姿を見ることこそ、

先に逝った人の望みではないかと思います。

 

リライフとはニートを社会復帰させる為のプログラムです。

新はリライフ研究所の被験者に選ばれ若返る薬を飲みます。

 

若返って高校3年を1年間やれば、生活と就職先の保証を

するという事につられて、契約書にサインをします。

 

どうやら、単にニートを社会復帰だけが目的ではなさそうです。

 

新には克服しなければいけないトラウマがありました・・・

 

新は先輩の命日にお墓参りに行きたいが、

誰かに会うといけないので

元に戻る薬を欲しいとリライフ研究所社員の夜明に言います。

 

夜明は自分が同伴なら薬を出すと言いOKします。

 

新が新卒3ヶ月で会社を辞めた理由が分かります。

 

新が新入社員の時の教育係の先輩は女性で、仕事が出来る為に

男性の同僚からいじめにあっていましたが、酷い仕事のミスの罠を

仕掛けられて会社で首つり自殺します。

 

新は自殺した先輩を最初に見つけます。

その為にしばらくネクタイを締められないなどの首にまつわる

後遺症が出たりします。

 

新の会社はブラック企業でした。

 

先輩の死後、いじめをしていた先輩や社長の態度に憤りを感じた

新は社長に啖呵をきって、辞表を叩きつけ会社を辞めます。

 

新が辞めた会社の後輩とお墓の前で会います。

 

ブラック企業と知りながら後輩たちは会社を辞められずにいます。 

そんな新の噂を聞いていた後輩達は尊敬していると言います。

 

後輩達は精神的にボロボロなのが見て取れます。

それはまるで、あの頃の自分を見ているようだと、新は思います。

 

職を無くし、自信を無くしていた新でしたが後輩達に

今はどうしているのか聞かれます。

 

『何社も面接落ちた。』

『今は面倒くさくなってフリーターをしているが・・・』

『一度きりの人生を・・・』

『あんな会社にくれてやるほど俺はお人よしじゃない!』

 

 新は後輩たちに嘘を言わず自分の本音を言います。

 

『辞めたお陰で、出会えた人達がいる。』

『あのまま会社にいたら見られなかった世界がある。』

『今は辞めて良かったって思ってる。』

 

夜明は新が辞めた会社で後輩達のヒーローになっている事を調べて

いました。新が過去のトラウマから少しでも抜け出すことを考え

後輩達と会うように夜明は時間調整していました。

 

そこまで、新の事をサポートしようとしていたのです。

 

帰りの電車の中・・・

『後輩達と話できたお陰で・・・』

『先輩のお墓の前で辞めて良かったと言えた。』

 

『 リライフがなければ辞めて良かったなんて言えなかった!』

 

『夜明さん、後輩が俺の事をあんなふうに見てること・・・』

『知ってたんだろう・・・ありがとな。』

 

先輩を救えなかった負い目が消えた訳ではないが後輩に

辞めて良かったと言えたことで新は少しは気持ちが

救われたようです。

 

自分の身近な人が自ら命を落とすという事を目の当たりにすると、

残された人はその人を救えなかった事で自分を責めたりします。

 

救えなかった事で、苦しんだりその死を乗り越えられなかったりも

します。でも、先に逝った人は

残された人達のそんな姿を見ることは望んではいません。

 

その死を乗り越えて時々懐かしく思い出してあげる事が

一番の供養になるのではないかと私は思います。

   

次回は高校生の恋愛模様を書きます。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

     ゲーム好き主婦の

 

        アニメ  リライフ 過去トリップでした・・・

 

 

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