ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

中学聖日記  先生と呼ばないで・・・#4

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脳が恋というスイッチを入れると自分の意志や理性とは関係なく

恋に墜ちる・・・入ったら止めれない・・・

中学聖日記のひじりはまさに、この状態です。

 

相手にあった事もなく、話をした事も無く、

どこの誰かも分からないのに、好きになるなんてあり得ない経験を

すると、恋は錯覚、思い込み、妄想のたぐいのものかも知れないと

思っています。これ、私の事です。

 

薬物中毒の人は脳が一度覚えた快感や興奮などを

もう一度味わいたいと脳が欲求するらしい・・・

 

脳の要求を抑えるのは並大抵の努力や理性でも厳しいらしい・・・

服役中でも、薬の事ばかり考え、出たらすぐ、

薬をやろうと考えるようです。

だから、一度でも、やったらおしまいなのだろう。

 

一日中、好きな人の事を考えている恋と似ている。

やはり、所詮人は脳の操り人形なのか?・・・

  

中学聖日記は、

有村架純ちゃんも岡田健史君も演技が下手にみえるんですけど、

それが、逆に初々しさが出てていい感じのドラマに

仕上がってると思います。

 

このドラマに関していうとマンガが原作という事もあって

先生と中学生の恋という奇抜な設定にはなっていますが、

大人の打算的な恋愛と違って中学生という打算の無いピュアな

人物を通して純粋に恋をすると人はどういう気持ちになるか?

という事を前半は描いています。

 

そんな、あきらの気持ちに先生であるひじりがひかれて

いってしまいます。皆さんもこんな経験ありませんか?

 

好きだって告白されて相手の事を好きになった事・・・

 

ひじりには近所に住んでいて先に教師になった先輩がいます。

頻繁に会っていて、自分の事を事細かく話したり相談しています。

 

その先輩に言われます。『あんた、自分自身に嘘ついてる』

ひじり『分かってる、気がついたら、目で追っていて・・・』

ひじり『どうかしてる、本当にどうかしてる・・・』

先輩『生徒だよ、終わるよ!ひじり』

ひじり『分かってるこれ以上はありません、絶対に・・・』

 

ひじりは自分に言い聞かせます。夏休みの間会わなければ

あきらの事を何とも思わなくなると思いたいのです。

 

あまい!!そんなことくらいで気持ちが無くなる訳ありません。

脳内ホルモンを舐めてはいけません。

 

あきらの母親が岩崎の言った事を確かめにひじりの所に来ます。

あきらの母『先生お話が・・・』

『ルナちゃんが先生が、授業中あきらを見てるとか、送らなくても

いいのに送って行ったとか、そういう事言われると心配で・・・』

 

返す言葉も無く聞くひじり・・・

    

あきらの母 『ルナちゃんあきらとうまくいかなかったようで・・・』

    『先生、逆恨みされていません?』

 

あきらの母親はひじりの事を疑っていますがそれ以上は聞けず

帰って行きます。胸の中にはひじりに対する疑念が

渦巻いています。

 

そんな時、あきらの記入漏れの書類に母親のサインと印を

もらいにあきらの家に行きます。帰り際、母親のいない隙に

あきらに花火大会が終わった後、

二人で会いたいと言われるひじり・・・

母親が来た為、返事は何も言わないで帰ります。

 

ひじりは花火大会の日、見回りが仕事になっています。

 

学校での夏期講習の帰り、岩崎にひじりの電話番号と引き換えに

花火大会のデートを強要されるあきら・・・

あきらは電話番号欲しさに承諾する。

 

家に帰ったあきらは、その電話番号の紙を手にソワソワ・・・

ひじりとの今までの事を思い出したり、デートの事を考えたり。

 

そして、電話しようか、やめようか、

するなら今か?などなど・・・悶々とします。そして・・・

 

メールをします。

“花火大会の日、会いたいです。

花火が終わる頃、天野先神社で待ってます。”

 

その頃ひじりは、あきらがサイドミラーに結んでいたハチマキを

捨てようとしています。そこへ、あきらからのメールが・・・

 

夏休みの間会わないでいれば、あきらの事を忘れられると

思っていたところへ、このメールです。

動揺し困惑するひじり・・・

 

それでも、ひじりはハチマキを捨てる事であきらへの想いを

振り切ろうとします。この事から、ひじりのあきらへの想いは

以前よりも深まっていることが分かります。

 

花火大会当日、ひじりは見回りの中、あきらと岩崎が一緒に

いるところを見かけます。モヤモヤした気持ちが湧きます。

ヤキモチ?・・・

 

そして、次にあきらと岩崎を見た時、二人はキスをしています。

これは、岩崎からの無理やりキスですが、ひじりは知りません。

 

あきらと目が合うひじり・・・きびすを返し速足で立ち去る・・・

そのひじりを追いかけるあきら、見失う・・・

 

毎年何かしらの問題が起きる花火大会は、何のトラブルもなく

終わります。

まさか、ひじり自身がそのトラブル発生の原因になるとは・・・

 

先生たちとバスに乗り込み走り出してすぐ、

岩崎がひとりで、あきらと一緒では無いのを見るひじり・・・

 

『すみません。私、降ります!』と

バスを降りるひじり。そして、神社に向かいます。

  

神社にあきらはいません。来る途中で靴を汚してしまったので

洗いに近くの海へ・・・間抜けな事に靴を波にさらわれて

しまいます。そこへ・・・

 

あきらが・・・『先生?・・・』振り向くひじり・・・

あきら『何やってんですか?危ないですよ』

 

ひじり『黒岩君こそなんで?』

 

あきら『なんでって、待っててもこなかったから』

これ履いて下さいと自分のビーチサンダルを差し出す。

 

あきら『今日会いたかったのは、聞きたかった事があって・・・』

   『先生は僕の事どう思ってますか?』

   『ちゃんと先生の口から聞きたくて、どう思ってますか?』

 

ひじり『私、結婚するの 』あきら『知ってます。』

ひじり『 彼といると上にひっぱられる気がする。こんなダメな私じゃなくて、ちゃんと前向きな私・・・』ひじりの話を遮りあきらが、

 

あきら『僕はまんまのひじりちゃんがいい!!最悪不倫でもいい』

ひじり、笑『それはできません。 』

 

あきら『じゃ、今日だけ僕と一緒にいて下さい。』

   『それで僕、先生の事諦めます。』

 

ひじり『一緒にいてなにするの?』

あきら『僕は、先生に優しくしたい、先生と生徒とか』

   『婚約者いるとか全部なしにして、先生の事が知りたい !』

 

ひじり『知ってその後忘れるって事?』

あきら『そうです。』

ひじり『知ったらもっと好きになっちゃうかも知れないのに?』

あきら『だって忘れないと、じゃないと先生が困るから!』

 

(知りたいんです。好きな人のすべてが知りたくなるんです。)

 

 ひじり涙声・・・

『先生って呼ばないで、そんな資格ない、先生と呼ばれる資格・・・』

 

砂浜に膝をつき座り込み涙ぐむひじり・・・

 

あきらの心の中(なんだよ、こんな恥ずかしいことまで言ったのに返事もらえなくて・・・なんかもう、めんどくさくなった。)

 

あきら『先生はどうしたいですか?』

ひじり涙声『家に帰りたい・・・』 あきら『正直、僕もです。』

 

ひじりに手を差し出し引き揚げるあきら、見つめ合う・・・

そして、見つめ合い、キスをするふたり・・・

 

あきら『もう一回いいですか?』

『誰が何と言おうと関係ない僕、先生が好きです。』

もう一度キスするふたり・・・

ひじりを抱き締めるあきら。幸せなそうにウットリするひじり・・・

 

(これじゃ、私、メロドラマが好きなただのおばさんやん!)

 

帰りのタクシーの中でひじりの手を握るあきら、

見つめ合うふたり ・・・

 

タクシーを降りて再びひじりと手を繋ぐあきら、

見つめ合うふたり・・・

 

そして、ひじりのマンションの前に来ると婚約者の勝太郎が・・・

歩み寄り、ふたりを睨み付ける勝太郎・・・

 

そこへ、あきらの母親が、『あきら・・・』

ふたりに睨まれる、あきらとひじり・・・つづく・・・

 

長い文章を読む為に、貴重なお時間を使って頂き、

ありがとうございました。

 

      ゲーム好き主婦の

 

         中学聖日記  先生と呼ばないででした・・・

  

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