ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ドラマ パーフェクトワールドⅠ 初恋の人は運命の人?

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読者の皆様こんにちは。

恋愛の伝道師オオイヌノフグリです。

 

このドラマの原作は、女性コミック誌『kiss』の有賀リエさんの

漫画です。

 

映画にもなりましたよね。

鮎川樹役は岩田剛典さん、川奈つぐみ役は杉咲花さんでしたね。

 

私は映画は見ていないので、見た方は見比べるのも良いですね。

 

今回は初回で拡大版になっているので、長文になりました。

 

なので最後に、一話の見どころを書きました。

それを読んで頂ければ嬉しいです。

 

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では、一話いきます。

 

川奈つぐみ(山本美月)は代表の東(とよた真帆)に頼まれた物を

届けに居酒屋へ行く。

 

そこで、長野の高校時代の同級生鮎川樹(松坂桃李)と再会する。

 

高校卒業以来の再会なので、11~12年ぶりになる。

 

つぐみの頭の中には、あっ!と言う間に高校時代の鮎川の

バスケットボール選手だった姿が思い浮かんだ。

 

つぐみ『鮎川君はもう、バスケやってないの?』

つぐみがそう言った瞬間その場の雰囲気が一瞬にして

氷ついた・・・

 

鮎川は帰るからと言い、つぐみと名刺交換をし、その裏にIDを

書いて、検索してくれと言って渡してくれた。

 

鮎川は一級建築士になっていた・・・

そして、何故か車椅子が運ばれてきた・・・

 

鮎川は座っていた座布団に自分の足を乗せて、

少しづつ体をずらすと車椅子に座り、靴を履き

車椅子で帰って行った・・・

 

私、このシーン見た時、身体の自由の利かない不便さが

少しだけ分かりました。

 

私も左肩脱臼骨折してまだ、身の回りの事が完全に

以前のようにはできません・・・

 

ましてや、下半身不随だったらと思うと・・・

 

東『つぐみちゃんは、知らなかったのね・・・』

 

鮎川の設計事務所の代表の渡辺がこう言った、

渡辺『大学の時、事故にあってね、歩けなくなってね・・・』

 

つぐみは自分が知らなかったとは言え、

自分が情けなくなったのだと思う・・・

 

家に帰ると妹に鮎川の事を話すと、

妹 『鮎川ってバスケ部の?超絶イケメンの?』

  『お姉ちゃんの初恋の?なんで、どこで会ったの?』

 

つぐみ『仕事で・・・偶然・・・』

妹 『マジで!初恋の人に会うなんて、マジ運命じゃん!』

 

つぐみ『鮎川君はそう言われる度に否定してた・・・』

妹 『そうか・・・ドンマイ!』

 

つぐみ『でもね、私の事覚えていてくれたし、』

   『私が美術部だって事も知っててくれた・・・』

   『なのに、なんで、あんなこう言っ事言っちゃたんだろう』

 

妹  『何言ったのよ・・・』

つぐみ『バスケやってないのって・・・』

妹  『は?』

 

つぐみ『樹君は車椅子に乗ってたの・・・』

『大学の時事故にあって脊髄損傷して歩けなくなったんだって』

 

妹 『ないわ~・・・いっくらイケメンでも障害者は無理!』

  『じゃ~お姉ちゃんは付き合えんの?』

  『車椅子の人と私は無理だなぁ~』

 

『だって、歩けないんでしょ軽い気持ちじゃ付き合えないよ・・・』

 

確かに、妹が言うように軽い気持ちでは付き合えないと

大抵の人は考えますが、何に対して軽い気持ちなのか?

 

私は障害者の方は、世間の人達に多かれ少なかれ健常者より遥かに

気を使ったり、使われたり、特別な目で見られたり、

肩身の狭い想いをされておられるではないかと思います。

 

そんな方々を安易な気持ちで付き合って、更に傷つけるような

事は出来ないと考えると、大抵の人は二の足は踏みます。

 

でも、恋に墜ちたら・・・

 

 

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考え込むつぐみ・・・そして、想い出す・・・

絵を書いていると近くを楽しそうに友達と談笑していた樹を・・・

 

そして、つぐみは来てしまいます、樹の設計事務所に・・・

 

事務所の前でスマホを片手に樹に電話できずに

うろうろしていると・・・樹が出てきた。

樹『おう!川奈・・・なにしてんの?』

 

つぐみ『昨日はごめんなさい・・・』

   『バスケやってないのなんて言って無神経な事聞いて』

   『本当にごめんなさい・・・』

 

樹  『それ言う為にわざわざ?・・・』

頷くつぐみ・・・

 

樹『謝るのはこっちの方だよ、』

 『噂とか聞いて知ってると思ってたから、』

 『驚かしてごめんな・・・』

 

首を激しく振って、とんでもないという意志表示・・・

 

樹『仕事もう終わったの?じゃ~、チョット付き合って・・・』

つぐみ『えっ・・・』

 

樹はそう言うと車椅子を走らせた・・・

つぐみ『坂道上がるの大変なんじゃない?』

樹『ちょっとだけ、きついかもな・・・』

つぐみ『良かったら押すけど・・・』

 

樹 『いやあ~大丈夫、』

  『いつも押してくれる人がいる訳ではないから・・・』

 

  『一人で出来る事はやらないと・・・』

  『でも、お願いした時は手伝ってくれると助かる・・・』

つぐみ『分かった!』

 

樹『全く触れないのも不自然だから言うけど』

『二十歳の時事故に遭ってさ、ここから下が麻痺しちゃってさ』

 

二人は小高い丘の公園に着いた。

樹はここから見る桜ケ丘が一番きれいだという。

 

ここから見える、小学校の跡地にこの地区の開発プロジェクトで

市のコミュニティセンターを作る事になった。

そのコンペに応募する事になったと樹は話した。

 

樹は高校の卒業文集に一級建築士になると言っていました。

 

夢をかなえたねとつぐみは言い、樹に絵は描いていないのかと

聞かれたつぐみ・・・絵は好きだと答えたつぐみ・・・

 

明日も美術展を見に行くと言うと、樹も見たかった美術展だから

行きたいので一緒に行こうと言われるつぐみ・・・

 

 

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二人は、美術展に行くことになる。

 

前の日、つぐみは着ていく服が中々決まらない。

 

妹  『行くの?』

つぐみ『行くよ~・・・』

妹  『あんまり、深入りしない方がいいと思うけど』

つぐみ『深入りも何もただの友達だもん・・・』

妹『ただの友達に来ていく服にそこまでなやみますかねえ~』

 

妹よ、君の言う通りだ!君はするどい、確かに友達と会う位なら

適当に決める!服選びに迷うのは、相手に良く見られたいから、

好印象を持たれたいからに他ならない!

 

そして当日、つぐみとの待ち合わせ場所に樹は何と車で来た!

車は手だけで運転できる仕様になっている。

 

美術展に着いた。しかし、そこにはエレベーターがなかった。

車椅子対応もしてくれない・・・

 

つぐみ『エレベーターないんですか?』

館員『そうなんですよ、古いビルをリノベーションしたので』

 

つぐみ『搬入のエレベーターでもいいんです!』

   『彼だけ載せてもらえれば』

館員『申し訳ございません。搬入も全て階段を使っておりまして』

 

樹『わかりました、川奈、俺車で待ってるから・・・』

 

つぐみ『じゃ~、車椅子の人はどうすればいいんですか?』

   『階段を利用できない人は見れないという事ですか?』

 

『だったら、サイトとかにそう書いておくべきじゃないんですか?』

   『それじゃ~!あまりにも不親切じないですか?』

 

樹『川奈・・・行こう、すいません、お騒がせしました。』

つぐみはギャラリーの人に食って掛かった、それを樹が止めた。

 

公共機関はバリヤフリー対応している所が増えていますが、

私的な所はお金もかかるので簡単には行きません。

 

ならば、人で何とかしようという市民感情も日本人は

薄いですね。

 

障害のある方々は公共機関だけで充分とでも

言いたいのでしょうか?

どうやら、私もつぐみと似た性格のようです。(笑)

 

帰りの車の中でつぐみは樹にチャンネルお調ておけば良かったと

謝ります。樹はいつもなら自分がやるのに油断したようです。

 

この後二人は食事に行きます。

 

鮎川『でも、実際大変だぞ、今日みたいなことしょっちゅうだし』

  『前の彼女とも事故の後別れたしな・・・』

 

つぐみ『大学の時の彼女?』

樹  『高校の時から付き合ってたけどな・・・』

 

つぐみ『幸村美姫さん?・・・』

樹  『よくおぼえてるなぁ~・・・』

 

つぐみ『卒業後も続いてたんだ・・・』

樹  『なんもなければ、結婚してたかもな・・・』

『こうなった以上はしょうがない、恋愛も結婚も諦めないと』

 

つぐみ『どうして、諦める事ないんじゃない?』

樹  『俺、たまにうんこ漏らすぞ・・・』

 

その言葉に驚くつぐみ・・・

 

樹『下半身の感覚ないから、漏らした事にも気が付かないで』

『匂いがしてきてやっと気付くんだ、そんな彼氏嫌だろう』

 

つぐみ『好きになったら、うんこくらいへいきだよ!』

   『うんこくらいへでもないよ!』

   『でも、食事中に言うことじゃないんじゃない?』

 

樹『おお~、確かに、そんな大声で二度も言う事じゃないな』

 

すっかり、お店の中の人達の注目の的になっていました・・・

 

樹はクスクス笑い出しました・・・

樹  『しかも、へとか・・・』

つぐみ『やだぁ~・・・』

 

樹 『ごめんごめん・・・俺が悪かったって、川奈・・・』

  『他の人は知らないけど・・・』

 

  『俺は誰とも付き合う気はないって言いたかっただけ、』

  『つまり、川奈の事をそういう目で見ることは無いだから』

  『安心して、これ食って見!ホントうまいから・・・』

 

これって、言われた女の子は、ショックですよね~ぇ・・・

ある意味、君には俺の気持ちを変える魅力は

ありませんにも聞こえます。

 

 それでなくても、つぐみにとって樹は特別な人、

初恋の相手ですよ・・・

 

でもね、樹も結婚まで、考えてた人と別れる事になって

深く傷ついているって事です。

 

こうなった事は、誰が悪い訳でもない・・・

樹も別れた恋人もみんな、傷ついた・・・

 

つぐみが家に帰ると同級生の是枝洋貴(瀬戸康吏)が来ていて、

妹とゲームで盛り上がっていた。

 

是枝 『入るよ・・・』

つぐみ『初恋の人と再会できて話したり出かけたり』

   『あの頃の私にしたら、夢みたいなこと出来てるのに』

 

   『会うたび、余計な事言って傷つけて、』

   『もう、自分でも訳わかんない・・・』

 

是枝『つぐみ自身、本当は戸惑っているんじゃないか?』

  『鮎川が、車椅子だって事に・・・』

 

  『俺なんて、会ってなくても思うもん、』

  『あの鮎川が車椅子、嘘だろうって・・・』

 

つぐみの落ち込んだ表情をみて、是枝びっくりする・・・

是枝『え!!、俺何かまずい事言った!!』

 

つぐみ『今、わかった、鮎川君が車椅子だって事、』

   『受け入れられて無かったんだ』

   『私の中の彼は、高校時代のいつも、』

『元気にバスケしてた鮎川君が止まっててだから・・・』

 

是枝『それが、普通だよ・・・』

  『すんなり受け入れられる人なんていないって・・・』

 

  『本人はその何倍も大変だっただろうけど・・・』

『俺も、久しぶりに会いたいな、東京での同窓会来るかな・・・』

 

泣き出したつぐみ・・・

 

つぐみ『どうだろう・・・そういう場所には、』

 『あまりいきたがらないんじゃないかな・・・』

 

その頃樹のスマホが鳴った・・・別れた元カノ美姫からだ・・・

樹は出なかった・・・

 

樹に美姫から結婚式の招待状が来ていた、留守電の美姫は

結婚する前にもう一度だけ会いたいので、

同窓会に来られないか?というものだった・・・

 

樹がつぐみの会社に打ち合わせに来た・・・

 

つぐみは、土曜日の同窓会に出るか聞くとつぐみが出るなら

樹も出ると言う・・・

 

そして、樹はつぐみに後で話があると言った・・・

 

 

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同窓会の日・・・

 

樹とつぐみは同窓会で二人は付き合っていると話した。

つぐみは樹に頼まれていた、彼女のふりをして欲しいと・・・

 

樹は自分に誰かいた方が彼女が結婚し易いからだという。

つぐみは彼女のフリでもいいから一度彼女に

なってみたかったと是枝に言った・・・

 

つぐみちゃん泣かせる~・・・フリでもいいから、

彼女になってみたかったなんて、今でも好きなんだ、樹の事・・・

 

この話を聞いた、つぐみの事が好きな是枝君怖い顔になってます。

そして、自分の事を見ている美姫に気が付きました。

 

美姫は、樹の所に行くと『話せる?』と聞いた・・・

樹は『ああ・・』と言ってつぐみに

『チョット行ってくる』と言った。

 

トイレに行ったつぐみは、二人を見かけ話を聞いてしまう・・・

 

美姫『結婚式に出るのやっぱり嫌?』

樹『嫌だろう!元カレ結婚式には呼ばないだろう』

 

美姫『貴方にちゃんと祝福して欲しいの、じゃないと私』

樹『後ろめたくて、結婚できない?冗談!』

 『もう、昔の事だお互い忘れよう』

 

美姫『樹、私が好きなのは貴方だけよ、この先も貴方だけよ・・・』

樹『なんで、そんなこと言うんだよ!』

美姫『ホントの事だから・・・』

 

樹『じゃぁ~、なんで別れたんだよ!』

美姫『貴方が別れようと言ったから・・・』

 

樹『それで、別れたのか?違うよな、すんなり別れたのは』

『こんな体になった男と結婚するのは無理だと思ったからだろう』

『なにの、今でも好き、笑わせるなよ』

 

美姫『許して!本当に貴方の事好きだった・・・』

 『ずっと傍にいたかったでも、ごめんなさい、ごめんなさい』

 

その後、トイレで美姫と出くわしたつぐみ・・・

 

美姫は言う、樹は完璧だった、パーフェクトだったと・・・

 

美姫『本当に樹と付き合ってるの?それとも、ただの偽善?』

 

美姫『あんな体になってしまった以上、』

『どんなに他が完璧でも今まで通りと言う訳にはいかない・・・』

 

つぐみ『全てにおいて完璧な人なんているのかな?』

『完璧じゃないから、人は一人では生きて行けないんでしょ』

   『だから、誰かが必要なんじゃないの?』

 

そして、美姫は樹は帰ったと言った・・・

 

そうかぁ~・・・、だから、タイトル、パーフェクトワールド

は樹の事なのかぁ~・・・

 

つぐみの言う通りだ!人は弱くてもろいものだ。

だから、支え合って、寄り添って生きて行く・・・

 

パーフェクトな人なんていないし、そんな必要もないと思う・・・

 

つぐみが急いで追いかけると樹は一人にして欲しいと言った。

 

その時、樹がなにか慌ててズボンを拭き出した。

 

どうやら、失禁してしまったようだ、近ずくつぐみに

樹『来るな!来ないでくれ・・・』

 『これ以上カッコ悪いとこ見られたくない・・・』そう言った。

 

つぐみは自分のコートを脱ぐと樹のズボンの上にかけた。

そして、樹の車椅子をおした。

 

樹の家に着くとテーブルの上の上に、ボルトが付いた金具が

置いてあった。樹の身体に埋めこまれていた物だ。

 

そして、そのレントゲン写真をつぐみに見せた。

 

この前は冗談ぽく言ったが、排泄障害だという。

どんなに気を付けても年に一度は失敗してしまうと言う。

 

それが一生続く。長時間の外出はオムツをつけることもある。

今回はバレる訳ないのにカッコつけた。

 

樹は美姫と別れて死のうとしたらしい。

でも、ベットの上では死ぬ手立てもなく、死ねなっかった。

 

その話を聞いたつぐみは、涙ぐんでしまう・・・

 

あの時の無力で、みじめで、孤独だった自分を

樹は引きずっていたのだと思った。

 

つぐみ『そんな、辛い想いしたのに』

   『受け入れるのも立ち直るの大変だったと思うのに』

 

   『ちゃんと夢を実現して目標に向かって生きてる・・・』

   『心の底から尊敬する・・・』

 

つぐみは、卒業文集には絵に関わるわる仕事がしたいと書いたが

親に反対されたのをいいことに美大受験を諦めている。

 

樹『今でも、本当は絵に関わる仕事したいの?』

つぐみ『したい・・・』

樹『だったら、これから目指せばいいじゃん』

『インテリアデザインだって、絵に関わる仕事って言えなくないし』

 

つぐみ『そう思う、でも私30になったら、』

   『松本に帰らなきゃならないんだ』

 

樹  『なんで?』

つぐみ『それが、東京の大学に生かしてもらう条件だったから』

 

樹  『川奈はそれでいいの?親に言われたからって』

   『その通りにするの?自分の人生なのに・・・』

   『やりたい事があるならやるべきじゃないか?』

 

   『人生は一回きりだし、人間なんて』

   『いつどうなるかなんか分かんないんだし、』

   『ほら、俺が言うと説得力あるだろ・・・』

 

つぐみ『そうだよね、ホントそう、』

   『私、インテリアデザイナー目指してみる、そしていつか』

   『鮎川君と仕事が出来るように頑張ってみる!』

 

樹『おう!・・・頑張れ・・・』

つぐみ『うん・・・』

 

その後、樹とつぐみは美姫の結婚式に参列しています。

 

そして笑顔で美姫に『おめでとう、幸せになれよ!』と

言いました。言われた美姫は涙を流しました・・・

 

樹『これで、俺も前に進める・・・』と笑顔で言いました。

その樹の真意は心から美姫の幸せを願えたからだと思います。

 

 

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渡辺設計事務所が応募するコンペの締め切りは、

まじかに迫っていた。

 

そんな中、樹が病院に運ばれた。

褥瘡(別、床ずれ)が悪化したようだ。

 

車椅子の人には良くある事らしい。樹は感覚が麻痺してる為に

褥瘡が悪化して尿路感染症になっていました。更に悪化すると

敗血症になる恐れもある。

 

なのに、樹は会社に戻って仕事をしようとします。

 

その真意は迷惑をかけたくない、

障碍者だから仕方ないと思われたくない、

同情されて生きるのは、嫌だと樹は泣いた・・・

 

その気持ちを察したつぐみは樹は背一杯協力します。

 

最後に着色が残ります。

これ以上は樹に無理だと思ったつぐみは自分が書くと言います。

つぐみになら書けると樹は言います。

 

何故なら、高校時代あまりにもつぐみが一生懸命書いていた絵を

樹は見に行っています。樹はその絵が大好きだったと言います。

 

そして、コンペに受かり樹はつぎみにこう言います。

 

樹『本当にありがとう!川奈のお陰だよ!』

つぐみ『私は鮎川君の指示通り、色ぬっただけだから・・・』

 

樹『川奈がいなきゃ無理だった、』

 『ホント川奈と再会できて良かった!』

 

『春人じゃないけど、まじで、運命の出会いだったのかもな』

 

そして、二人は完敗をしようとして、

樹が飲み物を服に、こぼしてしまいます。

 

それを拭こうとして、近づく二人の顔・・・目が合う二人・・・

 

目を閉じるつぐみ・・・近づく樹の顔・・・

 

でも樹はキスはしませんでした・・・気まずい空気が流れる中、

いきなり、病室のドアが開き女性が飛び込んできて『樹君・・・』

 

樹『おう、おかえり、どうだった、シンガポール

そう言った樹に、その女性は樹の首に抱きつきこう言った・・・

 

『ごめん、私が傍にいないからこんなことに、ホントにごめん』

そう言うと、樹の顔を撫でている・・・

 

茫然とするつぐみ・・・この女性は誰?・・・

 

樹とつぐみはどうなる?・・・

 

 

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一話の見どころは、

つぐみと樹が協力してコンペに受かったところと

想いがちですが、見どころは樹と美姫の別れにあると

思っています。

 

実際にドラマをご覧になった方は美姫はなんて嫌な女だと

思われたでしょう・・・

 

でも違うんです! 美姫もまた、純粋に樹を愛して苦しんだんです!

人を愛することは、愛する人の幸せを願う事。

 

だから樹は、自分が半身不随になった時、美姫を幸せに出来るのは

自分ではないと思い別れを言います。

 

美姫もまた、愛する樹が、これから、立ち直るのに自分が

いては、立ち直る事と自分を幸せに出来ない事に苦しむと思い

樹の別れを受け入れたのだと思います。

 

美姫が樹に好きなのは貴方だけよ、と言ったのは本心だと

思います。高校、大学と好きだった人です。

その想いは簡単には消える事はないはずです。

 

美姫がつぐみに樹のことは偽善と言ったところも、

見てた方は嫌な女と思われたでしょうが、それは樹につぐみが

愛されているかも知れないという嫉妬だったと思います。

 

そして、美姫が樹にごめんねと謝ったのは、貴方を捨てて

ごめんねでは無く、好きな貴方を幸せに出来なくてごめんねです。

 

だから、樹が結婚式に来て、笑顔で『おめでとう、幸せになれよ』

と言った時美姫が見せた涙には、

『私は貴方が好きだけど貴方から卒業します』と言う意味が

あったと思うし、樹もまた、美姫の幸せを心から祝えた事で

前に進めると思ったのでしょう・・・

 

恋愛と結婚は別と言う事は、よく言われます。

 

愛する人が人生を共に歩めるパートナーであれば良いのですが

必ずしもそうは行きません。

 

美姫のように、自分を愛してくれる人、大事にしてくれる人を

女性は選びがちです。だからと言って、男性の皆様女性を

美姫を責めないで下さい。

 

日本の社会は、まだまだ男性社会で女性は生きづらいです!

 

男性に守られて生きたいと想う女性がいても、

無理はないとご理解下さいね。

 

恋愛ドラマはじらされて、じらされて、最後はハッピーエンドと

言うパターンが多いですよね。

 

二話以降私と一緒にじらされましょう・・・(笑)

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

     ゲーム好き主婦の

 

 

         長すぎたパーフェクトワールドでした・・・ 

 

 

 

 

 

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