ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

東京スター銀行とNPO法人と協働 給付型奨学金制度

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NPO法人ブリッジフォースマイルと株式会社東京スター銀行

児童養護施設出身者等を対象にした奨学金制度

東京スター銀行奨学金』を創設、6月1日(土)から募集を

開始します

 

この奨学金制度は、児童養護施設出身だけでなく

社会的養護(自立援助ホーム、里親家庭など)などの生活経験が

ある若者を対象にして、大学等の進学を支援します。

 

親を頼れない若者たちは、学費も高校卒業後の生活費も

自分で用意しなければならず、その金銭的負担が

進学に大きくのしかかります。

 

東京スター銀行奨学金』では、一人当たり200万円の

金銭的支援だけではなく、ボランティアによるメンター制度を

設け、若者の新しいスタートを資金と精神的支えの両方から

応援します。

 

また、奨学生から年2回収支計画を提出貰う事で金銭管理を

見守ります。

 

その他には、東京スター銀行員により、金融教育等の講習会を

行うなど、奨学生が卒業するまで多方面でサポートしていきます。

 

東京スター銀行奨学金』は、社会的養護という厳しい環境で

頑張って来た若者を、資金精神的支えの両方から応援します。

 

(NPO法人ブリッジフォースマイル)のホームページ引用

 

 

 

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児童養護施設で生活している、子供たちは高校を卒業すると

施設を出て行きます。

 

ある施設で生活していた子は、出て行く時30万円を

渡されたと言っていました。

 

完全に自立するのに30万円では、足りません。

部屋を借るなど、自立しなくてはいけない訳ですから。

 

それで、施設の子供たちはアルバイトをしていると

思い調べました。

 

すると、施設の子供たちは、高校生になると携帯電話を

持つ為にアルバイトせざるを得ないという状況と

知りました。

 

毎月の携帯電話代金の支払いと携帯の購入代金、

それと解約代金を払えるお金が貯まっている事が

必要なのです。

 

こうやって、自分の携帯台代金を払いながら、アルバイトをして

自立の時の為に貯金するのだろうと思いました。

 

親に頼る事が出来ない子供たちは、精神的には嫌でも

早くから、自立しなければいけない環境にあります。

 

施設を出た子供たちは、仕事をして自ら稼いだお金で、

家賃や服、食事などの生活をしていかなければなりません。

 

子供たちの中には、基礎的な能力や、コミニケション能力

仕事に対する意欲など、これらが低い子も少なくありません。

 

一人暮らしを余儀なくされ、相談する大人も無く、

孤立感を深める子も多いようです。

 

お金や人間関係のトラブルを自力で乗り越えられず、

誰にも相談できず問題を大きくする事もあるようです。

 

進学や夢を諦めらめざるを得ない子供たちもいます。

 

この事は、もっと社会で活躍できる芽を摘むことになり、

社会的損失になると私は想っています。

 

少子化が深刻になった今、やっと社会が親の都合で将来を

あきらめざる得ない子供たちに目を向け始めた気がします。

 

この兆候がもっと社会に広がってくれればと思います。

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児童養護施設というと、一般的には親と死別した子供が

入所する場所と思いがちですが、

実は入所する子供の一番の理由は親からの虐待です。

 

その6割が、母親のストレスからくるものなのです。

 

次に多いのが、親の放任、父母の精神疾患、教育拒否と続きます。

 

最初から、立派な親という人は、少ないのではないかと

思います。

 

子供を育てながら、親も親として成長していくものだと

思いますが、子育てを途中で諦めたり、放棄する親が

いるのも事実です。

 

でも、それは親の責任放棄であって、子供たちに罪はありません。

その子供たちの未来を悲惨なものにしてはいけません。

 

『ブリッジフォースマイル』は児童養護施設を退所した後の

子供たちを支援する、認定NPO法人です。

 

児童養護施設を退所後の一人暮らしの生活指導、必需品の提供

住む場所の斡旋、奨学金の給付、交流会の開催、

憩いの場づくりなどの支援活動をしています。

 

その活動資金の3割近くは、民間からの寄付です。

 

寄付先を検討されている方の検討材料になれば幸いです。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

        ゲーム好き主婦の

 

 

 

 

              ひとりごとでした・・・

 

 

 

 

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