ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

中央アルプスにライチョウは甦るのか?

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絶滅危惧種ライチョウの生息地復活を目指す環境省は8日、

長野県の中央アルプスに一羽だけ生息する雌の巣に、

北アルプスで採取した野生の卵6個を運び、雌の無精卵と

入れ替えたと発表した。

 

周辺に雄がいない為、別の巣の卵を委託して中央アルプスでの

生息数を増やす初の試み。

 

順調にいけば今月末にヒナがふかする可能性があるという。

                 (共同通信の記事引用)

 

この写真は、私がフリー素材でチョイスした写真です。

これは、雌です。鳥の場合大体雌は地味なんですよね。

この色は、周りの岩に合わせた保護色になっていると思われます。

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ライチョウ数が減り絶滅危惧種になった理由の一つに、猿や鹿など

本来は低山に住む野生動物が3000メートル級の高山に

まで進出するようになり、ライチョウの生息環境が大きく

変化したこともあります。

 

こうした自然の変化に加えて、登山者や観光客が捨てるゴミなどが

猿やカラスの餌になっていることも、ライチョウの生息環境に大きな

影響を及ぼしています。

 

実際に、日本猿ハシブトガラスによるライチョウの捕食も

確認されています。

 

ライチョウは他の鳥と違って、人を恐れないという珍しい特徴が

あります。

『人を天敵とみなしていない』からなんです。

 

ライチョウの天敵は、上から来るものでタカやわしなどで

地面を歩く動物に対して、警戒心がとても低い。

殆ど無防備状態です。

 

だから、地面を歩く人間をライチョウ

天敵とみなしていないのですが、それがDNAなのかも知れませんが

色んな意味で一番の天敵は、人間なのかも知れない・・・

 

現在ライチョウの生息数は、長野県、富山県岐阜県

またがる中部山岳地域に約1700羽ほど。

 

この40年でほぼ半減しており、絶滅危惧種に指定されて

しまいました。

 

この中央アルプスの雌のライチョウは、何処からか飛んできたと

考えられます。

 

ライチョウは、飛べない鳥と思ってる方も

おられるかも知れませんが既存の研究で、成鳥は約20メートルの

飛行が確認されています。

 

飛ぶのがあまり得意ではライチョウが、短い翼を何度も何度も

羽ばたかせて、一生懸命遠くから飛んできたであろう姿を

想像すると、けなげで胸が熱くなります。

 

では、ライチョウは何故、そんなことをするのか?

 

動物には、近親交配を避ける為に拡散・分散する傾向が

見られます。

 

雌が生まれた場所に留まり、雄が追い出される形が多数派ですが

ライチョウの場合は雄がその場に留まり雌が追い出されます。

 

中央アルプスライチョウ、頑張って卵を温めて欲しいです。

可愛い雛の顔早くみたいですね。(笑)

 

それと人間が持ち去った有精卵の卵の親は可哀想な気もします。

 

私の想像ですが、今年はもう子供を諦めるということも

考えられますが、鳥の習性から考えてもう一度卵を産む確率の

方が高いと勝手に思ってます。(笑)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

        ゲーム好き主婦の

 

 

 

             ひとりごとでした・・・

 

 

 

 

 

 

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