ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ドラマ 仮面同窓会Ⅶ 暴かれた真実

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人は、後悔に悩み、後悔に生き、そして、後悔で死ぬ・・・

 

許されない、後悔や間違いを胸に抱き続け

生きなればいけなかった八真人・・・

 

片岡八真人(廣瀬智紀)の生きざまが切なくて

胸が痛くなりました・・・

 

前回の私、オオイヌノフグリ迷探偵の迷推理、

当たりました~!!でも、半分、またしても半分!

 

全部当てない所が、奥ゆかしい・・・

 

じゃなくて・・・『絶対正義』の時も『ミラー・ツインズ』

の時も半分なんです。

 

でもまぁ~、今回は肝心な所を当ててるのでよし!としましょう!

 

ミステリードラマにありがちな、最終回直前の怒涛の展開!

今回は、真実が分かります。

 

そしてまた一人死にました・・・(怖)

 

前回のラストシーンは、洋輔が高校の職員室に行き

樫村が書いた相談内容を苦労してカメラに撮る事が出来ました。

 

そこには、妊娠の二文字がありました。

 

今回、まりを妊娠させた相手の名前が分かります。

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では、7話いきます。

 

洋輔は、カメラに撮った相談の内容を竹中美郷(瀧本美織)に

見せます。

 

美郷は父親は、八真人か?と聞きますが洋輔は、分からないと

言います。

 

美郷 『妊娠したのが分かって別れたって事?』

洋輔 『八真人はそんなことしないよ』

 

『日比野まりが樫村に相談してたのはたぶん、妊娠の事だと思う』

 

   『もしかしたら、樫村(渡辺裕之)が父親なのかも知れない』

 

美郷 『八真人君が樫村先生を殺したんじゃない?』

   『まりを傷つけた樫村先生をずっと恨んでたんじゃ』

 

洋輔 『八真人が殺したんじゃない』

美郷 『なんで、言い切れるの・・・』

 

洋輔 『ごめん、美郷に話してない事があるんだ』

『樫村が遺体で見つかった前日に俺ら樫村に会ってるんだ』

 

  『俺と八真人と和と希一の4人で、樫村を拉致した・・・』

 

『ただ、仕返しがしたかっただけなんだ!あの体罰教師に!』

 

  『俺ら樫村に、皆の前で何百回も天つき体操やらされて』

『さんざんいじめられてたから、だからみんなで樫村を捕まえて』

 

  『廃工場に連れてって、天つき体操やらせたんだ・・・』

 

  『でも、傷つけるような事はしていない』

『天つき体操やらせただけで、その後は放置して帰った』

 

美郷 『体罰教師を恨んでたからって、そこまでする?』

 

洋輔 『同窓会で、久しぶりに会って盛り上がって・・・』

   『単なる、いたずらのつもりで・・・』

 

美郷 『いたずらの一言で済ませていいの?』

『樫村先生死んだんだよ!どうして、言ってくれなかったの?』

 

洋輔『疑われると思って・・・俺たちじゃないんだよ!』

 

  『俺たちが帰った後、何かあったんだ・・・』

  『誰かが殺して、静賀池に捨てた・・・』

 

美郷『樫村先生が廃工場に放置されてたのを』

  『してたのって洋輔君たちだけだよね?』

 

  『じゃ~、八真人君が』

  『樫村先生を殺した可能性だってあるって・・・』

 

洋輔『八真人じゃないって!!』

  『樫村の遺書が届けられたんだ・・・』

 

洋輔は、スマホで撮った樫村の遺書を美郷に見せた。

洋輔『樫村は、日比野まりの妊娠を知ってたんだと思う』

 

美郷『これ、どこに届いたの?』

洋輔『八真人の所だよ』

 

美郷『どうして、八真人君の所に?』

  『八真人君が嘘ついてるかも知れないよ』

 

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八真人は、仕事の合間にまりと撮った写真を見ていた・・・

 

そこへ同僚の女性が来て、どうしてここで仕事を

しているのかと聞く。

 

じぶんの事を避けているのではないかと聞く。

そして、八真人が見ていた写真は誰か?と聞いた。

 

『どうでもいいでしょ!』と言って八真人は仕していたものを

かたずけ始めるとその女性は、

 

『好きなんです!だから、片岡さんの事知りたいんです!』

『辛い時には、助けになりたいんです!』

と言っていきなり、八真人にキスをした!

 

八真人はその女性を突き飛ばした!

 

八真人『もう、ほっといて下さい』そう言って散らばった書類を

集めた・・・

 

八真人は、まりが本当に好きだったんですね・・・

 

死んだ後も真理の写真を何回も何十回も、

何百回も見たんでしょうね・・・

 

だったら、なんであの時って、

ずーっと後悔して生きて来たんですね。切ないです・・・

 

人生には、取り返しのつかない事も残念ながらあります・・・

 

この後の八真人の行動が、それをものがったています。

 

気持ち悪い仮面を被ったバーベキュー男が、加奈子の部屋で

何かを探していた・・・

 

そこへ誰か来た・・・希一だった。

 

希一は、散らかった部屋を見て驚き、傍にあった加奈子に

渡した紙袋の中を見るが、中の現金は手付かずだった・・・

 

近くにあった多量の血痕を見て愕然とする。

 

希一 『嘘だろう・・・』そうつぶやくと加奈子の行ったことを

思い出し、部屋の中を探し始める・・・

 

そして、キャンパスの裏に隠してあった、BSメモリーを見つけ

スマホで見た・・・

 

そこには、気絶した洋輔の横で和康が、

バーベキュー男に首を絞められているところが写っていた・・・

 

バーベキュー男が希一に静かに忍より傍にあったイーゼル

希一に襲い掛かった!イーゼルで2発希一を殴った!

 

希一も傍にあったイーゼルでバーベキュー男を殴る!

バーベキュー男はナイフで希一に襲い掛かった!

 

からくもその場を逃げ出した希一は、洋輔の家に行った。

 

洋輔 『どうしたんだ!』

希一 『襲われた!仮面付けたふざけた奴に!』

 

   『加奈子の所でデータ見つけた!』

 『そこに、和を襲う仮面の男が写ってた!加奈子が撮ったんだ』

 

   『そこに、気絶したお前も写ってる!』

そう言って、希一は洋輔にスマホを渡した。

 

洋輔 『あの時の・・・』

希一 『お前それ見みてないのか?』見てないと言う洋輔。

 

洋輔 『和に襲われた後、記憶がないんだ・・・』

希一 『ふざけんなよ!』

 

洋輔 『ほんとなんだ!気がついたら、家にいた』

希一 『加奈子にやった金が、家に置いてあった』

 

   『加奈子俺からゆすった金が置いてあった』

   『あの女が、金を置いて行姿消すなんてありえね~』

 

   『加奈子は、もう死んでるこいつに殺されたんだ!!』

   『くそ~!!誰だよ!!』

 

希一は、そう言って、スマホの画面を

食い入るように見ていた・・・

 

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洋輔は上司に、有給休暇願いを 出したが、

上司に散々嫌味を言われる。休んで何をするんだと聞かれる。

 

どうしても、やらなければいけない事があると言うと

仕事より優先していいものなど無いと怒鳴られる。

 

甘えるなと尻を叩かれるが、今やらないと後悔すると言って

会社を出た・・・

 

会社を出た洋輔は、日比野まりの墓に来ていた。

まりの墓には、新しい、お塔婆が立ててあった。

 

名前は、安村譲司と書いてある・・・

洋輔は、住職に聞くが教えてはくれない。

 

そこで、洋輔はネットで調べてみると、

『父親を殺害した高校生安村譲司』と出てきた。

 

事件内容は、自宅の庭で愛人とバーベキューをしていた父親は、

近づいてきた譲司に『何だその目は!』と言って缶ビールを

投げつける。

 

譲司は、傍にあったバーベキューの串で父親のお腹を刺した!

父親は、口から、血を吐く!

 

耳をつんざく愛人の悲鳴があたりに響く・・・

譲司は父親に馬乗りになり、何回も父親を刺した・・・(怖)

 

愛人の通報を聞きつけた近隣の住民が通報、父親は病院に

運ばれたが死亡、譲司は逮捕され、まりは保護された。

 

洋輔の所に美郷が来ていた。

 

洋輔 『その後母親の姓に戻したんだ』

  『串刺し譲司は、この町で起きた本当の事件だったんだよ』

 

  『しかもそれは、日比野まりの兄、安村譲司だった・・・』

 

  『里内さんたちが襲われたのも』

  『譲司が妹の復讐をしてたのかも知れない・・・』

 

  「この間さ、希一が仮面を被った男に襲われたんだ」

  『それも、譲司だったのかも知れない・・・』

 

  『ただ希一が襲われた理由が分からなくて・・・』

  『希一と日比野の間に何かあったのかな?』

 

美郷『希一君まりに付きまとってたことがあったよ』

  『まりの事好きだったのかも・・・』

 

美郷は、洋輔に希一がまりに付き合うように迫ったが、まりは、

『好きな人がいるから』と断った事を話した。

 

すると希一は、『好きな物買ってやる』とカードを見せた。

 

まりは希一に、『あんた、痛すぎ』と言って

去って行ったことを話す。

 

その時、八真人とまりは付き合っていたが希一は、それを知っていて

まりに交際を迫っている。

 

どうやら、希一が二人を別れさせたようだ。

 

洋輔 『希一が、日比野をを好きになったかって』

   『八真人は、別れるかな?』

美郷 『洋輔君、もうあの人達に会うの止めて!』

 

   『だって、洋輔君関係無いのに』

『八真人君たちと一緒にいたら、なんかされちゃうかも知れない!』

 

洋輔 『でも、友達だから・・・』

美郷 『希一君たちの誘いに乗ったせいで』

   『こんな事件に巻き込まれたんでしょ?』

 

   『もう、会わない方がいい・・・』

洋輔 『そんなこと、出来ないよ』

 

   『子供の頃からの付き合いだし』

『希一は無茶苦茶なところもあるけど、悪い奴じゃないんだ!』

 

   『それに、八真人は兄さんが死んで』

『辛かった時支えてくれたんだ!だから、助けになりたいんだ』

 

美郷 『殺されたら、どうするの?怖いよう・・・』

   『洋輔君まで巻き込まれちゃったら・・・』

 

そう言うと美郷は、洋輔の手をさすった・・・

洋輔は、その手を握ったそして、

 

洋輔 『今晩話してくる、日比野と何があったのか?』

 

   『はっきりさせて来るよ、このままだと二人共危ない!』

   『ほおっておけないんだよ!』

 

その言葉を聞いて、美郷は洋輔にキスをした。

美郷 『絶対帰って来て・・・』

洋輔  『うん・・・』

 

洋輔は、八真人と希一に日比野まりの事で

話があるとメールをした。

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希一 『話ってなんだ』 

洋輔 『これを見てくれ』 そう言ってスマホの画面を出した。

 

八真人『安村譲司・・・』

希一 『誰だ?・・・』

洋輔 『日比野まりの兄だ!』

 

   『医療少年院に入っていたらしいんだけど』

   『もう、出てるはずだよ』

 

   『希一を襲ったのは、この男じゃなんいのか?』

希一 『和や加奈子を襲ったのもこいつか?』

 

洋輔 『おそらく樫村も・・・』

   『安村譲二が、日比野まりの復讐をしてるんだと思う』

 

   『でも、なんで俺たち4人を狙ったのか理由が分からない』

 

希一 『だったら、八真人のせいだ!付き合ってたんだから!』

   『八真人に振られたショックで自殺!』

 

『安村譲司はそのお礼参り!俺たちは、とんだとばっちりだなぁ~』

 

洋輔 『希一も日比野の事好きだったんだろう?』

   『日比野に付きまとってたと聞いたよ』

 

希一 『おしゃべりな彼女が、ちくったか?』

洋輔 『何のことだよ・・・』

 

希一 『しらばっくれんなよ!』

 

   『お前、竹中美郷と付き合ってんだろう』

   『高校時代の恋が実って良かったなぁ~・・・』

 

  『だけど、デートコースが日比野まりの墓参りというのは』

   『どうかとおもうけどなぁ~・・・』

 

それを聞いて洋輔は、八真人を見た。

 

洋輔は、椅子から立ち上がると、

洋輔 『ああ~、付き合ってるよ。美郷から聞いたんだ』

 

   『希一が日比野まりに付きまとっていたって!』

   『どうなんだよ!ほんとうだろう?』

 

希一 『覚えてない!』

洋輔 『お前が、八真人と日比野まりを別れさせたのか?』

 

希一 『何が言いてえんだ!』

洋輔 『八真人?・・・』

 

八真人は、黙ったままで何も言わない・・・

 

洋輔 『否定しないって事は、事実だったんだな?』

希一 『だったら、何なだんよ!』

 

そう言って希一は、近くにあったものを蹴った!

希一 『関係ねえだろうそんな昔の事は!』

 

洋輔『そんな昔の事が、この事件の発端になってることは』

      『間違いないんだよ』

 

洋輔たちがいる隠れ家の外に、静かに止まった怪しい車・・・

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洋輔『日比野は、八真人と別れて頼れる人間がいなくなった』 

  『それで、樫村に何でも相談するようになったんだと思う』

 

   『これは、あくまで推測だけど・・・』

   『樫村と肉体関係を持ったのだと思う』

 

希一 『はぁ~・・・樫村の?』

洋輔 『そして、妊娠した・・・』

八真人『妊娠?・・・』

 

洋輔 『記録が残ってたんだ』

   『日比野が自殺する前に妊娠していたって』

 

『おそらく、樫村の子供・・・八真人は何も知らなかったのか?』

 

妊娠という事を聞いてから、八真人は動揺して、考え込んでいた。

 

洋輔 『樫村の書かされた遺書・・・』

 

   『あれは、妊娠した日比野を』

   『捨てた事を謝罪する為のものだと思う』

 

希一『頼って来た生徒を、腹ませて捨てたのか?』

  『最低の糞じじいだな・・・死んで当然じゃないか!』

 

洋輔『でも分からないのは、和を殺す必要があったのかという事だ』

  『希一お前・・・』

 

希一『そんなことは、どうでもいい!』

洋輔『え?・・・』

 

希一『犯人は、日比野まりの兄安村譲司』

  『まりを妊娠させた樫村を殺した』

 

『ここにいる3人は、白!それがはっきりしただけで、充分だ』

 

  『これ以上、お互いを疑う必要はない!』

  『俺たち親友だもんな!なぁ~、親友だろう?』

 

希一は、そう言って八真人の肩に手をやった・・・

すると八真人は、こう言いながら、希一の手払いのけた!

 

八真人『何が、親友だ!!』

そう言うと八真人は、希一を一発殴った!

 

更に、殴ろうとする八真人を洋輔が止めようとしたが、

振りほどかれた!八真人は洋輔に、

 

八真人『お前は、何も分かってない!まりをやったのは!』

希一 『てめえ!裏切るのか!鉄の結束破るつもりか!』

   『八真人!!』

 

そう言うと希一は、八真人の胸倉らを掴んだ!

その希一を八真人は、睨みながら、

 

八真人『洋輔!鉄の結束希一がまり犯したんだ!』

 

洋輔 『え!!・・・』驚き、言葉に詰まる洋輔・・・

八真人は希一を睨みながら、まりの事を思い出していた。

 

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八真人とまりが微笑みながら、ハンドサインのアイラブユーを

交わしているのを見た希一は、八真人にこう言った。

 

希一 『おい八真人、奇麗な彼女だな・・・』

八真人『うん・・・』

 

希一 『くれよ!・・・』

八真人『何言ってんだよ!』

 

希一 『別れろよ!俺の頼み聞けるよな!』

 

そして、八真人は、まりに別れを切り出した・・・

まり 『話って何?・・・』

 

八真人『別れよう・・・』え!!と驚くまり・・・

   『終わりにしよう・・・』

 

まり 『なんで・・・希一君になんか言われたの?』

   『どうして希一君の言いなりになるの?』

 

   『カンニングの時だって』

   『八真人は、関わり合いたくなかったんでしょ?』

 

   『希一君が、言い出して仕方なく言い出したって?』

   『なんで、逆らえないの?』

 

八真人『どうでもいいだろう、別れて欲しいんだ』

まり 『理由を聞かせて・・・』

 

八真人『好きじゃなくなった・・・』

まり 『嘘!!』

八真人『噓じゃない、もう好きじゃない!別れてくれよ!』

 

まりは、泣きながら、走って行った・・・

そこへ希一が、笑いながらキャンディーを舐め出て来た・・・

 

ある日、和が慌てて八真人を呼びに来た。

 

言って見ると、まりが、希一の首に

先のとがった物を突き付けている。

 

八真人『まり!まり!何してんだ!』

希一 『おい!この女何とかしろよ!』

 

まり 『八真人に命令しないで!』

八真人『それをおろしてくれ!』

 

まり 『言うこと聞く必要ないじゃん』

   『こいつがいなくなればいいんでしょ!』

 

希一 『頭おかしいだろうお前』

まり 『それは、あんたでしょ!』

 

『八真人と私を別れさせても私は絶対、あんたを好きにならない!』

 

『自分の為に友達を利用して、あんたはくずだよ!』

 

希一 『ほんとのくずは、八真人だよ。なぁ~、八真人?』

そう言って、希一はニヤリと笑った。

 

それを見た、まりは、希一のお腹に膝蹴りをくらわせた!

お腹を押さえてうずくまる希一・・・

 

そして、鋭い目つきで、まりを見上げながら、睨んだ!

 

それを見たまりは、持っていた刃物を捨て、

八真人をチラ見すると去って行った・・・

 

そして、希一が和と八真人にまりにお灸をすえると言い出した。

 

希一 『てめえの考えが甘かったという事を教えやんだよ!』

 

   『分かってるよな、八真人!』

   『お前は、俺たち側の人間だよな?』

 

そして、希一が言っていたお灸をすえると

言って日がやって来た。

 

まりを八真人が呼び出したようだ。

まり 『どうしたの?八真人、好きだよ・・・』

 

八真人『まり・・・』

まり 『もう一回ちゃんと付き合おうよ。私、八真人といたい』

そう言って微笑むまり・・・

 

次の瞬間、八真人の後ろのドアが開き、

希一と和がそこに立っていた。

 

下を向く八真人・・・

 

希一 『八真人は、了承済みだ・・・』

 

そう言うと嫌がるまりの腕をひっぱり、

敷いてあったマットの上にまりを突き飛ばした。

 

まり 『八真人!!』とまりの助けを呼ぶ声も虚しく、

八真人はドアを閉めた・・・

 

まりの『誰か助けて!』の声が響いたが、

八真人は助けに行かない・・・

 

まりの泣き叫ぶ声を遠くに聞きながら、八真人は、

自分の指を血がでるほど噛み、声を押し殺して泣いていた・・・

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その話を聞いた洋輔、

洋輔 『なんで?・・・』

希一 『若気の至りってやつだ!大した事じゃねえ~・・・』

   『よくある話だろう?』

 

洋輔 『希一・・・じゃ~お前』

希一 『あの女にも落ち度はあったんだ!仕方ねえ~・・・』

 

洋輔 『八真人、なんで相談してくれなかったんだよ・・・』

   『そんなことになる前に!』

希一 『勝手に離れていったはお前だろう?』

 

   『カンニングがばれて天つきやらされた後』

   『お前俺たちから距離取るようになったよなぁ~』

 

   『一緒にまりやりたかったのか?』

   『もしかしてお前あれか、誘われなくて怒ってんだろう』

 

洋輔 『日々の真理が自殺したのお前のせいじゃないか!』

   『人が死んでんだぞ!お前のせいで!』

 

希一『俺じゃない!まりを殺したのは、こいつだよ・・・』

希一は、そう言って、八真人を指さした。

 

洋輔 『は?・・・』

希一『まりは、傷ついただろうなぁ~、大好きな男に裏切られて』

   『まりを死に追いやったのは、おれか?ちがうだろう!』

 

希一は、座っている八真人の両肩に手を置いてこう言った。

   『お前だよお前!自殺はお前のせいだ』

 

洋輔 『八真人、希一が言い出した事なんだろう?』

 

希一 『でも八真人は、断ることだって出来たんだ!』

   『でもしなかった、なんでしなかったんだ?』

 

   『お前は、まりを俺に差し出したんだ』

 

   『自分自身が一番良く分かってんだろう?』

   『自分可愛さに、まりを売ったんだ』

 

洋輔 『自分可愛さ?どういう意味だよ?』

 

希一 『まぁ~、そんなもんだろう人間て。自分が一番大事』

   『俺も、お前も、みんな一緒だ!』

 

『自分を守るために、他人を傷つけても自分を正当化する!』

   『それでいいんだ!』

 

八真人『一緒にすんな・・・』

希一 『は?・・・』

 

すると、八真人は、耳をつんざくような大きな声で叫んだ!

八真人『お前と一緒にすんな!!』

 

希一 『一緒だよ!まりより、結局自分を選んだんだ』

 

その言葉を聞いて、八真人は、テーブルの上にあった灰皿を

手に持った。

 

そして、叫んだ!

八真人『やってみろよ!』そう言った八真人の息があらい。

 

希一 『ああ~、処女だったなぁ~・・・』

   『死ね前にやれてまりも喜んでるよ』

 

その言葉を聞いた八真人の手が小刻みに震えた、次の瞬間!

 

八真人が、希一の額のあたりを持っていた灰皿で思いっきり殴った!

そして、次に頬を思いっ切り殴った!

 

洋輔が『八真人やめろ!』と言って八真人の体を抑えようとした!

その洋輔も頬を思いっ切り殴られた!

 

八真人は、床に座っていたもう希一の頬を灰皿で殴った・・・

 

八真人は、希一に馬乗りになると、気が狂ったように何発も、

何発も灰皿で希一を殴った・・・

 

洋輔が、力ずくで八真人を希一から離すと希一に声をかけた。

 

洋輔『希一!、希一!希一!希一!希一!!~・・・』

 

血だらけの希一は、ぴくりともしない・・・

座り込みしくしく泣きだす洋介・・・

 

座り込んでいた八真人が立ちあがり、こう言った

八真人『警察へ行く・・・』

 

泣き顔の洋輔がその言葉を聞いて振り返る・・・

 

洋輔 『八真人・・・』

八真人『洋輔、お前はここにいなかった事にしてくれ』

   『余計な疑いがかかったら悪い・・・行ってくる』

 

洋輔 『俺も一緒に行くよ』

   『全部話そう。樫村の拉致のことも全部』

 

八真人『いいよ、洋輔!お前が背負うことないんだよ!』

   『俺だけでいい!早く行ってくれ!早く!』

 

洋輔 『なんだと・・・』

八真人『いけよ、洋輔!』

 

そして二人は、見た!視線の先に立つ、黄色いコートを着て

不気味な仮面をつけた人物を・・・

 

驚く二人・・・すると二人のほうに歩いてきた。

洋輔『お前は、安村譲司か?日々の真理の兄か?』

 

するとその人物は、仮面を外した・・・

その顔は、三郷を付け回していたストーカー男だ!

 

洋輔 『三郷のストーカー・・・』

八真人『あの時・・・』

 

ストーカー男『久しぶりだな、八真人・・・』

 

ストーカー男は血まみれで床に横たわってる希一を見て、

      『お前がやったのか?凄いな・・・』

 

八真人『お前が全部仕組んだことなのか?』

 

洋輔 『八真人、こいつ知ってるのか?』

八真人『樫村拉致を、こいつにけしかけられたんだ・・・』

 

八真人達三人が居酒屋で飲んでいると

『お前たち弧理山高校か?』と話かけて来た男がいた。

 

自分は、教材を売っているとその男は言った。

樫村という変な教師を知っているかと尋ねた・・・

 

良く知ってる言うととんでもない体罰教師らしいなと言いながら、

近寄ってきた。

 

今は、世間がうるさくてやりづらいと言っていたという。

 

カンニングした生徒に天つき体操やらせて更生させたと

言ったらしい。

 

希一 『なんだと!』

八真人『それ、俺たちの事じゃないか・・・』

 

ストーカー男『マジか?・・・すげえ~自慢げに話してたぞ』

 

      『不動産屋のボンボンが』

      『会社を継げたのは俺のおかげだってなぁ~』

 

希一 『あの野郎!・・・』

ストーカー男『根性なしのぼんくら野郎が』

   『天つき体操のお陰で足が悪くなったってほざきやがって』

   『いい迷惑だって言ってたなぁ~・・・』

 

和康 『あいつ、そんな事言ってたのか?』

希一 『これは、樫村のせいだ!』

 

ストーカー男『だっせぇ~・・・やられっぱなしでいいのかよ?』

 

希一 『どういう意味だ?』

 

ストーカー男『今からでも遅くない!』

   『お仕置きしてやれよ!その糞教師!』

 

居酒屋でこんなやり取りがあった。

 

八真人『あの時から、始まってたのか?』

そう聞いた八真人にストーカー男は、近くにあった椅子で殴った!

 

八真人は気を失ったようで、ソファーの上で動かない!

 

洋輔『八真人!!こんな事して何になる?』

『日々のまりは戻ってこない!こんな事望んでると思いのか?!』

 

ストーカー男『俺が望んでるんだ!』そう言うと思いっ切り洋輔を

殴った!・・・気を失い床に倒れる洋輔・・・

 

洋輔が目を覚ますとそこは、病院のベットの上だった。

 

洋輔 『三郷・・・』

三郷 『洋輔君!良かった!』

 

洋輔 『俺は、何故ここに?』

三郷 『希一君のたまり場で倒れてたの。それで、救急車呼んで』

 

洋輔 『八真人は?』

三郷 『分からない・・・』

 

洋輔 『希一も?』

三郷 『いなかったよ。洋輔君しかいなかった!何があったの?』

 

洋輔 『襲われたんだ・・・三郷を付け狙ってたストーカーが』

   『日々のまりの兄だったんだ・・・』

 

   『三郷の事も殺すつもりだったのかも知れない』

 

洋輔は着替えて病院の外へ、三郷の車で送ってもらう事に・・・

八真人に電話す洋輔に、

 

三郷 『連絡する必要ないって!』

洋輔 『八真人が心配なんだよ・・・』

 

三郷 『殺されかけたんでしょ?もう、関わっちゃダメだよ!』

   『ねえ~。お願い!』

 

三郷の車に乗り込む洋輔・・・

 

洋輔『友達をほおっておけないよ!』

  『もしもし、八真人!警察に行って全部話すんだ!』

 

何故かその声が車の中でこだまする・・・

その声は、車の中にあるトランシーバーから聞こえる・・・

 

そして、三郷から貰ったスマホカバーにメモリーカードが・・・

 

洋輔『三郷これ?』そう言って、隣にいる三郷に

それを見せたとたん、洋輔の体に電流が走った!

 

三郷が、洋輔にスタンガンを押し付けたのだ・・・

 

そして、三郷は思い出していた・・・

洋輔と三郷が再会したあの日の事を・・・

 

三郷  『うまくやって・・・』

安村譲司『お前もな・・・』

 

この日から始まった・・・

 

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私、希一の性格がイマイチよく分かってなかったのです。

 

やんちゃ坊主がそのまま大人になったような子だと想っいましたが、

希一が、巨悪の根源だったんですね。

 

希一は、お金で何でも解決がつくと思う人間に、

なっていったのでしょう。

 

でも、まりは、そうではなかった。

 

八真人は何故、希一に逆らえないのか?

 

それはたぶん、洋輔の兄を崖から突き落としたのは、

八真人だからだと想います。希一に言われてやったかも知れません。

 

希一が言うように、八真人は希一にまりを差し出しました。

自分の保身の為に・・・

 

でも、妊娠したことを知った時、自分の犯した罪の本当の意味の

罪の深さを思い知ったのでしょう・・・

 

八真人は、まりを好きなら、まりを守らなければいけなかったのに、

全く反対の事をしています。そこに後悔の想いがあります。

 

八真人は、何を大事にしなければいけないかを

間違えてしまったのです。

 

では、最終回の展開を推理します。

 

オオイヌノフグリ迷探偵の迷推理~!

やはり、三郷犯人とグルでしたね。

 

最初から、違和感を感じていました。

三郷と洋輔の出会い方が不自然だとずーっと想っていました。

 

バーベキュー男とストーカー男は別人だと考えていましたが、

同じでしたね。

 

そこは外してしまいました・・・🙇 申し訳ございません。

 

まだ、解明してない部分があります。

 

1、樫村は何故、殺されたのか?

2、加奈子と八真人は、どうなったのか?

3、洋輔の役割は?

 

1の樫村は、何故殺されたのか?

まりの相談に親身になってあげなかったから?

 

安村譲司が言ってましたよね。自分のお陰で希一は、

会社を継げたって。

 

何でもお金で解決しようとするのは、親譲りでしょう。

 

樫村は希一の親からお金を受け取って、

まりの扱いをずさんにしたのでしょう。

 

そのせいで、真理は絶望して、自殺したのかも知れません。

 

だから、殺されたと思います。

 

樫村は、譲司に遺書を書かされ、全てを譲司に話してから、

殺されたのでしょう。

 

2、加奈子と八真人の殺されていますね。

譲司が一番憎むのは、八真人ではないかと思います。

 

加奈子はスパイのよ色々なことを録画をしていました。

知り過ぎた者は、消されます。

 

3、洋輔の役割は、3人の中に入れて真実を

探り出す道具にされたと思います。

 

原作は最後が凄いらしいのですが、原作通りかどうか楽しみです。

 

では、最終回でお会いしましょう・・・

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

       ゲーム好き主

 

 

 

            ひとりごとでした・・・

 

 

 

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