ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

アワビとウニの養殖事情

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皆さんは、アワビやウニは好きですか?

 

寿司ネタとしても人気ですが、私的には、アワビは、

ステーキの方が好きです。

 

ウニは、好き嫌いが別れますよね。

私は、ウニは食べれますよ。以上!(笑)

 

天然に近い味『北九州アワビ』

 

では、アワビの養殖の方を先に紹介します。

名前は『北九州あわび』です。

   

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水産物卸売会社の『丸福水産』が1万から2万分の1ミリの微細な

酸素の気泡『酸素ナノバブル』を使ったアワビの陸上養殖を

始めました。国内初です。

 

2017年1月から養殖を始め、丸1年の2018年に初出荷されました。

 

世界でも類がない養殖システムに挑戦し、ノウハウを確立し、

地域水産に貢献している。

 

適度な柔らかさと歯ごたえが特徴。

試食会に出席した市長も『完璧な味』と絶賛した。

 

同社は2016年秋、岩や漁港(若松区)の市有地約2600平方メートルを

借り、約1億5千万円を投じて飼育棟、管理棟、機械棟などを整備。

 

飼育棟の15の水槽に約6万個のエゾアワビとクロアワビの稚貝を

投入し、陸上養殖を始めた。

 

同社の強みは、特許技術を使ったナノバブル発生装置だ。

酸素の気泡を溶かした響灘(ひびきなだ)の地下海水で育てる。

 

酸素を多く含む水を与える事で餌を食べる量が増え、

健康な状態を成長を早めることができる。

 

通常のアワビは養殖は出荷まで2~3年かかるが、ナノバブル

使うと1年間で出荷可能7~9センチまで成長するという。

 

飼育環境にもこだわった。

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アワビは夜行性なため、飼育棟ではアワビが認識しない赤色の

照明にした。

 

ストレスを感じないよう、建屋も外から音が

伝わりにくい構造にしている。

 

エサは、北海道産の海藻『チガイソ』を使っている。

稚貝からエサまで純国産で生産している。

 

同社は、アワビ生産組合を結成する事も検討しており、

高齢で漁に出られなくなった業者の雇用につなげたいようだ。

                    (西日本新聞引用)

 

この『北九州アワビ』はスーパーの魚売り場に並んでいて、

地元の回転ずしでも、使われています。

 

近い将来、都市圏のスーパーにも進出してくるでしょう。

私としては、楽しみです。

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四葉のクローバーでウニ養殖

 

次は、ウニの養殖状況についてです。

 

マメ科の植物クローバーをエサにウニを養殖する技術を

九州大と宮城大が開発しました。

 

天然のウニに遜色ない品質で栄養も豊富という。

 

高級食材のウニは、近年各地で海藻を食べつくす『磯焼け』の

一因となっています。

 

海藻が枯渇している磯焼けした海のウニは身入りが悪いため、

駆除して廃棄している地域もある。

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九州大学院農学研究院の栗田喜久助教(35)は、

東北大助教だった2016年秋、こうしたウニを捕って

太らせる研究を始めました。

 

年中手に入りやすいものをと考え、クローバーやススキなど

身近な植物4種をキタムラサキウニに与えました。

 

半年後にウニを割ると。クローバーを与えたものは、

天然ウニ並みの身の大きさで黄色い身の部分の色も

鮮やかになりました。

 

最後の仕上げに、2,3週間わかめなどの海藻をあげています。

これで、磯の香りも出せます。

 

冬でも、出荷できる強みも持っています。

 

栄養成分を調べてみると、aリノレン酸やドコサヘキサエン酸は

天然のものより多かった。

 

クローバーは、マメ科の植物でタンパク質が豊富だからでは

ないかという。

 

両大学は、今年3月、クローバーでの養殖技術を特許出願。

実用化に向け協力できる養殖業者を探している。

 

栗田助教

『あっさりして、身体にもいい、幸せを運んでくれるウニです』

と話す。              (朝日新聞引用)

 

近い、将来クローバーウニとして市場に出てくるでしょう。

 

なんだか、幸せになりそうで良いですよね。(笑)

楽しみです。

 

資源が枯渇しないためにも養殖技術の向上は不可欠です。

日本の養殖技術、私は大いに期待しています。

 

アワビの養殖こういう記事も書いています。

読んでもらえたら、嬉しいです。

 

ooinunohuguri.hatenablog.com

  

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

          ゲーム好き主婦の

 

 

 

              ひとりごとでした・・・ 

 

 

 

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