ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ケニアにポン菓子を

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今朝のNHKのニュースでケニアにポン菓子を普及させようする

社長さんの活躍を報道していました。

 

今も駄菓子屋やスーパーの駄菓子コーナーには、売っていますが

豊かになった日本には、昔のお菓子と捉えがちです。

 

うちの子は、ニンジンの形をしたポン菓子をたまに買ったりします。

くどくない甘さは、私も好きでご相伴にあずかっています。

 

ポン菓子がケニアで普及してくれると嬉しいですね。

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アフリカでは労働者の半数以上が農業に携わっていますが、

農業部門がGDPに占める割合は2割未満。

 

農村部の貧困問題の解決には、農業分野の取り組みが不可欠です。

 

一方、日本では、地域の農林水産物を直売所で販売したり、

加工して付加価値を高めたりすることで農村部の所得や雇用を

増やす『地産地消』の取り組みが成果を上げています。

 

そこで国際農林協働協会(JAICAF)では、アフリカでの『地産地消

の可能性を探るため、ケニアにポン菓子(パフシリアル)の

技術を導入し、地域の穀物やマメ、ナッツ、イモ類の付加価値を

高めるための実証実験を行っています。

 

ポン菓子は現地では全く新しい食べ物のため、知ってもらうのに

時間がかかるといった課題はあります。

 

トウモロコシが主食になったことで、利用が減ってしまった

ソルガムやトウジンビエなどの地域の伝統的な食材が、

パフ加工によって、消費者のニーズに合った商品に生まれ変わり、

新たな収入に生まれ変わっています。

 

また、調理時間が短縮し、パフ加工をしても栄養成分は変わらない

といった調査結果も出ています。(国際農林協働協会 JAICAF)

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JAICAFに協力している会社は、愛知県南知多町のポン菓子専門店

『ほんかふぇ』店内には、透明なカップに入った赤や緑、

黄色など色とりどりのお菓子。

 

並んでいるのは、全部ポン菓子。

ポン菓子と言えば、昔懐かしいお菓子。

 

工場での作り方は、コメなどの穀物を圧力釜に入れ、

約10分間過熱します。

 

すると、爆音と主に飛び散ったのは、膨らんだ米。

なんと、通常の10倍まで膨らむと言います。

 

その膨らんだ穀物を水あめで固め、砂糖や醤油などで味付けすれば

昔懐かしい、ポン菓子の出来上がりです。

 

そんなポン菓子が進化してると言います。

 

こちらのポン菓子専門店『ぽんかふぇ』では、

西尾の抹茶や国産のイチゴ果汁などで味付けした多彩な

フレーバーのポン菓子を開発。

 

ポン菓子を使った、アイスクリームやかき氷も人気だそうです。

 

家田製菓は昭和56年に、夫の保さんが創業しました。

しかし保さんが3年前に脳梗塞で倒れたため妻の馨子さんが会社を

引き継いだと言います。

 

一度経営が傾いた時期もあったそうですが、家田社長は、

女性ならではの発想で、若者にも受ける商品を次々に開発。

 

今では、年商2億円の会社に返り咲く事が出来ました。

家田社長の挑戦は、これで終わりではありませんでした。

 

アフリカのケニアにポン菓子の技術を教えに渡っていました。

 

3年前に、農林水産省からの要請で“ポン菓子をケニアに広める”

というプロジェクトに参加していました。

 

プロジェクトは、ポン菓子を使いケニアの農家が育てる穀物

付加価値を付け、所得向上に繋げるというもの。

 

穀物を菓子にして売れば、そのまま売るより、10倍以上の価格で

販売できるものもあると言います。

 

研修を受けた生産者の中には、収入が増えたという人も

いるそうです。

 

家田社長『自分たちの生業としているポン菓子を通じて』

『誰かの役にたてるということは、本当に素晴らしい事だと感じて』

 

 『本当にケニアの人達を通じてケニアの方々に』

 『豊かになって欲しいと思っています』

 

               (中京テレビキャッチ!引用)

 

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『ドカーン』衝撃の音が響く。

ケニアの首都ナイロビから、東に約30キロにあるチャニカ村。

 

米なら約10倍になり、サクサクした触感の『ポン菓子』

ができる。

 

米や小麦などに圧力をかけ大砲のような製造機で膨らませた音だ。

 

村で実演するとケニア人が『これはなんだ』と近づいて試食し

『美味しい』と笑顔を見せるという。

 

家田社長は、3年前から製造機の使い方や『おこし』の作り方を

指導している。

 

『おこし』は、豆を水あめなどで固めたケニアで知られる菓子

『カシャタ』に似ているという。    (朝日新聞引用)

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ポン菓子でアフリカケニアの方々が、少しでも生活が豊かに

なられるとしたら、こんなに嬉しい事はありません。

 

ケニアの方々が、ポン菓子で笑顔になられますように・・・

 

記事を書いていたら、何だかポン菓子が

食べたくなってしまいました・・・(笑)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

        ゲーム好き主婦の

 

 

 

           ひとりごとでした・・・

 

 

 

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