ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

SDGs(エス・ディ・ジーズ)について

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日が暮れるのもだいぶ早くなり、夕暮れ時には、虫の鳴き声が

聞こえてきます。

 

夏の終わりを感じる、今日この頃の私です・・・

 

夏休みの子供たちのニュースの中で、

子供たちがエス・ディ・ジーズについて勉強していました。

 

聞いたことない言葉でした・・・

私のように、ご存知ない読者の方に説明します。


SDGsとは『Sustainable Goals(持続可能な開発目標)』

の略称です。

SDGs(エス・ディ・ジーズ)です。最後は(ゴールズ)の略です。

 

SDGsは2015年9月の国連サミットで採決されたもので、

国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で

達成するために掲げた目標です。

 

17の目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで

開発されています。

 

SDGsの17の目標の中身

 

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1~6を見てみましょう

 

1から6までの目標は、貧困や飢餓、健康や教育、

さらには安全な水など 開発途上国に対する支援に見えましす。

 

しかし実際には、日本の子供の6人に1人が貧困だと言われたり、

ジェンダー平等に関しても2018年12月に世界フォーラムで

発表さてた数字によると149か国の内110位と、とても低い数字に

なっていて、これからの目標は先進国のである日本国内でも

当てはまる事だと言えます。

 

次に7~12を見てみましょう。

 

このあたりになると、エネルギーの話、働きがいや経済成長の話も

出てくれば、街づくりの話まで出てきます。

 

これらはまさに先進国である日本も綿密に関係する目標です。

 

13~17を見てみましょう。

 

ここの辺りまでくると、気候の変動の話、海の話や陸の話まで

出てくるので、開発途上国や先進国だけの話ではまぃ、

もっと包括的な話になってきます。

 

SDGsが世界でこれだけの広がりを見せているのは、

開発途上だけでなく先人国も、働き甲斐や経済成長までも

踏まえたものだからだと言えるでしょう。

 

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SDGsの169のターゲット

 

それでは、169のターゲットをみてみましょう

 

サンプルとして、一番初めの『貧困をなくそう』を見てみましょう。

 

これ以外に、17目標にそれぞれに、平均10個ずつくらい

同じようなターゲットが存在し、合計で169個あるので169個の

ターゲットと言われています。

 

1・1 2030年までに現在1日1・25ドル未満で生活する人々と

   定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる

 

1・2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の

   貧困状態にある、すべての年齢男性、女性、

   子供の割合を半減させる。

 

1・3 各国において最低限の基準を含む適切な社会制度及び

   対策を実施し、2030年までに貧困脆弱層に対して

   十分な保護を達成する。

 

このように順次細かく説明されています。

 

中身を見てみっると1・2の最後に書いてある『~半減させる』

と具体的な目標もあれば、1・3『~十分な保護を達成する』

とした漠然としたものも含まれています。

 

そのため、169のターゲットのさらなる詳細版である具体的な

数値目標が書かれた232の指標を策定することになりました。

 

SDGsを理解する時に、17の目標、169のターゲット、

さらにその下に232の指標がある、3階建てのビルだと考えると

分かりやすいかもしれません。

 

世界におけSDGsと達成状況る

 

毎年7月ごろにSDGsの達成に向けての進歩状況を各国が

自分達で報告を行っています。

 

世界の達成の状況はOECD各国とアフリカでは大きな差があります。

 

OECD(経済協力開発機構)の加盟国は、ヨーロッパの西側諸国と

アメリカの2か国です。

 

達成状況を詳しく知りたい方は、一覧表があります。

 

このように世界全体で取り組む壮大なSDGsの世界観を

理解しようとするとかなり難しい感じがします。

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日本におけるSDGs

 

日本では、2016年に安倍総理が本部長、すべての国務大臣

メンバーになり、第1回『持続可能な開発目標(SDGs推進本部会合)』

が開催されました。

 

それ以降も毎年2回同じメンバーで開催されていて、

その中で日本におけるSDGsに関わる事が決定されています。

 

2回目の会合の内容

 

今回決定した指針には、経済、社会、環境の分野における

8つの優先課題と140の施策を盛り込みました。

 

この指針で世界に範を示し、持続可能な世界に向けて、国内実施と

国際社会をリードしてまいります。

 

1点目は、国際保健の推進です。

     国際保健機構にたいし、4億ドルの支援を行う予定です。

 

2点目は、難民問題への対応です。

     今般、新たに5億ドル規模の支援を行います。

 

3点目は、『女性の輝く社会』の実現です。

     2018年までに総額30億ドル以上の取り組みを行います。

 

日本はSDGs関連に9億ドルの支援、30億ドルの取り組み、

つまり日本円にして合計4000億円の投資をすると言っています。

 

もちろん、多くのものがこれまで取り組んでいたものを改めて

SDGsの枠組みで表現し直すているのだと思いますが、

首相自らこのような宣言をすることは、大変意味があり、

日本のSDGsに対する姿勢を表しているものだと言えます。

                  (イマココラボ引用)

 

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大まかな感じでまとめてみましたが、

興味があり詳しく知りたい方は、SDGsで検索してみて下さい。

 

国連の大きな取り組みで結局、アフリカなどの貧しい国は

達成が難しいのかなぁ~と思いました・・・

 

子供たちは、SDGsの勉強の中で、自分たち一人一人は、

何ができるかを考えて発表していました。

 

一人一人の出来る事は、小さい事かも知れませんが、その積み重ねが

大きな力になって欲しいと思います。

 

子供たちの何ができるか考える力に、期待してます。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

         ゲーム好き主婦の

 

 

           

            ひとりごとでした・・・

 

 

 

 

 

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