ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

カーターピーナッツについて

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『カーターピーナッツ』初めて聞く方も多いと思います。

私も知りませんでした。

 

広島の方にお住いの方はご存知の方もおられるでしょう。

 

私のように、関東方面に住んでいる者は、ピーナツというと

千葉の八街(やちまた)の物を思い浮かべます。

 

しかし、八街のピーナツは、どちらかというと高級品の部類に

入ると思います。

 

スーパーなどで売っているピーナツのほとんどは、中国産です。

日本は、落花生の自給率は12%ほどしかありません。

 

農業全体に言えることですが、高齢化が進み休耕田や休耕畑は、

年々増える一方のところへ、今回のような台風被害を受けたり、

鳥獣被害が増えれば、やるきを失くしたり、廃業せざるを

得ない場合もあるかと思われます。

 

国の自給率を上げる取り組みが、充分になされているとは

思えません。

自給率を上げることは、極端に言えば、国の存続に関わります。

 

地球温暖化による影響と人口増加による食料争奪戦は、遠い未来の

話ではないのではないでしょうか?

 

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カーターピーナッツの記事を二つ紹介します。

興味があれば読んで見て下さい。

 

アメリカのカーター元大統領から友好の印として贈られた

ピーナツをもとに特産品として栽培している三次市甲奴町で

ピーナツの収穫祭が行われました。

 

三次市甲奴町には29年前にアメリカのカーター元大統領が訪れ、

これをきっかけにカーター氏が経営する農場で栽培していた

ピーナツの種が友好の印として贈られました。


この地区ではこのピーナツを「カーターピーナッツ」と

名付けて特産品として栽培していて、農家などで作る団体が毎年、

この時期に収穫祭を開いています。


会場にはことし収穫されたピーナツの袋詰めや、

ピーナツを使った作りたてのせんべいなどが販売され、

地元の中学生4人がボランティアで販売に参加しました。


訪れた家族連れなどは、買い求めたピーナツの加工品などを

その場で味わって楽しんでいました。


世羅町から訪れた女性は

「とてもおいしいので毎年、楽しみにして来ています」

と話していました。


生産者の茨木栄治さんは「ことしは鳥獣被害が多かったため

ピーナツをつくるのに苦労しましたが、たくさんの人に

喜んでもらえるのはうれしいです。

 

これからもたくさんの人に興味を持ってもらいピーナツで

町全体が盛り上がればと思います」と話していました。

                                                                    (NHk NEWS WEB)引用

 

こちらは、三次市甲奴町特産のカーターピーナッツです。

 

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深刻な鳥獣被害でことしは収穫量が過去最低となる見込みです。

 

関係者は安定供給に向けてアメリカからの輸入を検討しています。

 

先日、三次市甲奴町で開かれたカーターピーナッツ収穫祭です。

 

カーターピーナッツはアメリカのカーター元大統領がこの町を

訪れた縁で、

18年前、カーター氏の農場から贈られたピーナツです。

 

ことしは、様子が少し違いました。

 「10個下さい。」

 「1人5個まで限定なんです。」(客と販売員のやりとり)

 定番商品の焙煎ピーナツの販売が制限されたのです。

 

「ことしはね、長雨と鳥獣被害。これでね、大変だったんですよ。

やっとここまでこぎつけてね。

 

ことしが最低じゃなかろうかと思うんですよ。」

(カーターピーナッツ研究会 近藤幸晴会長)

 

 特に深刻なのが、鳥獣被害です。

町内最大のピーナツ農家・茨木栄治さんの畑です。

 

周囲を、鉄柵と電気柵の3重の柵で囲んでいましたが

イノシシに荒らされました。

 

エサとなる柿や栗が山に少なかったことが影響していると

みられます。

 

 「外に食べ物がないんで、ピーナツがあるとなってくると、

これくらいの設備は壊して入って来る状態ですね。」

(ピーナツ生産者 茨木栄治さん)

 

 そんな中、関係者から聞こえたのが、カーター氏の

地元アメリカ・ジョージア州からのピーナツの輸入です。

 

「毎年、話が出てね、なかなか実現していなかったんですね。

たくさんできて、困ってる状態じゃないでしょ。

 

まだまだ欲しいのに足らないというような形なので、

それにプラスして輸入品を入れると。」

(カーターピーナッツ研究会 近藤幸晴会長)

 

カーターピーナッツの生産量は当初、年間3トンほどありましたが、

農家の高齢化や鳥獣被害で、ここ10年は1トンを切る年が多く、

慢性的な品不足となっています。

 

さらに、ことしは深刻な品不足となりそうです。

 

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「以前からあったピーナツの輸入の話がここに来て現実味を

帯びたのは、実は別の団体がピーナツの加工品をアメリカから

輸入する話が進んでいるからなんです。」(柴田和広記者)

 

カーター氏の地元との交流事業を行っている「国際交流協会」は、

ピーナツの加工品を輸入してその販売利益を活動費にあてることを

計画していて、来月にも試験輸入されることになったのです。

 

「第1回目として、この加工品のピーナツを少し試験輸入しようと。

 

それから、それがうまく行けば、これからちょっと

国産のカーターピーナッツがすごく品不足なんで、

生のピーナツとか、あのローストしただけのピーナツとか、

それを入れたいと思います。」

(こうぬジミー・カーターシビックセンター国際交流協会

 山岡克己理事長)

 

具体的な検討は現物を見てからですが、

準備はもう始まっています。

 

「新しい輸入したピーナツを使って、どういうものが作れるかって

いうのを今、テストしてますんで、それが完成すれば輸入の流れが

作れると思いますので。」

(カーターピーナッツ新商品開発担当 竹本宗文さん)

 

一方、ますます深刻化する鳥獣害対策という課題は

残されたままです。

 

「お客様に商品をお届けするってことも大事な責任なので、

私としては輸入は必要なことではないかと思ってます。

 

ただ、それに頼っていたんでは特産品として何なのかって

ことになるので、町ぐるみで鳥獣害とどう向き合って

いくのかいうことを考えていかないと、農家1軒1軒が

何とかがんばれというような時代じゃ、もうないのかなと。」

  (ピーナツ生産者 茨木栄治さん)(RCC中国放送)引用)

 

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ピーナツというとバターピーナツのイメージがあって、

お酒のおつまみによく食べられていると思います。

 

皆さんは、落花生やピーナツどんな時にどんな食べ方

されてますか?

 

私は夜ゲームをしているのですが、眠くなった時、コーヒーと

一緒にバターピーナツを少し食べます。

 

やはり噛むことは、眠気覚ましになります。

ガムが苦手なので、代わりにバターピーナツを食べてます。

 

八街の落花生は、本当に美味しいのですが、高いので、

お正月のおやつに食べる、少し特別なものです。

 

もっと沢山作ってくれれば、安くなって沢山食べれるのに・・・

最後は、愚痴になってしまいました。(笑)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

        ゲーム好き主婦の

 

             ひとりごとでした・・・

 

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