ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

鳥獣管理士について

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近年の農業従事者は、高齢化が進み農作業が大変なところへきて、

鳥獣被害に遭うという現状があります。

 

一人では、大したことも出来ず失敗に終わりがちな対策を

農業をする近隣農民と協力をして対策を練る時に、

そのアドバイスや中心的な役割をになってくれる、

鳥獣管理士の存在は、不可欠です。

 

その鳥獣管理士とは、どんな人たちなのか?

その資格は、どうやって取るのか?

 

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鳥獣管理士(ちょうじゅうかんりし)

一般社団法人鳥獣管理技術協会が認定する資格称号です

 

鳥獣管理士は、日本の各地で深刻な社会問題となっている

野生鳥獣の軋轢問題を、地域で助言指導できる技術者資格として、

2010年に設置されました。

 

具体的には、里山やその農耕地における野生動物による

農作物などの被害対策を、それぞれの地域の状況を踏まえ、

地域住民や行政、猟友会などの関係者と協議し、

計画を立案するほか、現場対策の助言指導を行っています。

 

鳥獣管理士資格試験は、鳥獣管理に関する専門の教育プログラムを

修了した者を対象に実施されています。

 

現在は、宇都宮大学栃木県文部科学省の助成を受けて開講した

里山野生鳥獣管理技術者養成プログラム」の修了者を

対象に資格試験が実施されています。

                  (ウィキペディア引用)

 

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農業被害防止へ・注目の「鳥獣管理士」
 

   

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野生動物の農業被害を防ぐ専門家を育てようと、
宇都宮大教授らが創設した民間資格『鳥獣管理士』の取得者が、
全国に広がっています。
 
養成講座も開かれ、資格取得者は今年1月の時点で、
34都道府県の315人。
 
鳥獣被害対策は行政だけでは限界があり、
資格を認定する鳥獣管理技術協会(宇都宮市)は、
『地域に密着し、住民を支援専門家が必要だ』としています。
                     (JCCKK引用)
 

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鳥獣管理士の取得の方法
 
鳥獣管理士は、宇都宮大や栃木県が2009年、
社会人や自治体職員を対象に始めた鳥獣被害対策の
人財育成プログラムを基にスタート。
 
農作物の被害防止に必要な知識や技術の程度に応じて1~3まであり、
防護柵の設置指導経験や猟友会の捕獲活動への協力、
学会への参加などを『単位』と認定。
 
一定数を取得して試験に合格すれば、
昇給できる仕組みになっています。
 
住民一体
 
受験資格が得られる協会の養成講座は、動物の生態を学ぶ講座や、
現地で対策を考える実習が用意されています。
 
正確な知識や現場経験を重視し、
即戦力の育成を目指しているのが特徴です。
 
受験者には地域に貢献したいという、シニア層も多いのです。
 
深刻な被害
 
鳥獣管理士最多の栃木県(112にん)では、鳥獣被害に悩む市や町から
養成を受けた県が鳥獣管理士を現地に派遣。
 
住民を対象に勉強会を開き、動物が隠れやすい場所を地図化したり
動物に侵入されにくい柵の設置方法を指導したりします。
 
こうした対策で、大きな被害を免れてるいる地域もあります。
 
中でも野生イノシシは、感性が拡大する『豚コレラ』のウィルスを
媒介しているとされ、対策が急務です。
 
高い能力を持つ鳥獣管理士を養成し、
対策の正しい知識を普及させたいものです。(日本経済新聞引用)
 

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農業被害防止の第一人者として、活躍が期待される鳥獣管理士は
質の高さが要求されているようです。
 
農業被害は、動物によって違う習性を考えて捕獲や駆除を考え、
それを地域農民と時間をかけてやっていく必要があります。
 
食料自給率を考える時、農業の大切さは嫌というほど実感として
考えさせられます。
 
都会に住む私たちに、農業被害の深刻さは、残念ながら
実感としては感じることは出来ません。
 
しかし、農作物を口にする時、その食物を作って下さった方々に
感謝し、関心を持つことを忘れてはいけないと思います。
 
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
 
 
       ゲーム好き主婦の
 
           ひとりごとでした・・
 
 

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