ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ドラマ 恋はつづくよどこまでもⅤ『俺の彼女だから』

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読者の皆様こんにちは。

恋愛の伝道師オオイヌノフグリです。

 

前回は、ストカーが出てきました。

ストカーは当然、佐倉七瀬(上白石萌音)が好きな訳です。

来生晃一(毎熊克哉)も魔王天堂浬(佐藤健)でさえ七瀬を、

好きになってしまいました。

 

七瀬は何故、そんなに男性に好かれるのか?

 

それは自分の幸せより、人を幸せにすることに

一生懸命になれたり、人の幸せを心から喜べる女性だからです。

 

つまり、深い愛情をもった人物だからです。

そこに皆惹かれるのだと思います。

  

前回のラストシーン・・・

『これは、治療だ・・・』と

天堂は、約束したことはいえ七瀬にキスをしました。

 

当然、そいう気持ちになったからキスした訳で、

それは七瀬を好きになったからです。

 

自分の身体で、天堂を守った七瀬・・・

好きな人の為なら、命さえも投げ出せる・・・

 

みなさんは、誰かをこんなに愛したことありますか?・・・

命も投げ出せる程、異性を愛せるだろうか?・・・

 

天堂を守る為に怪我をしたのですから、キスくらいじゃ足りなーい!

          

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天堂が、どんどん七瀬に惹かれていくところに注目して、

 では、5話いきます。

 

『これは治療だ・・・』と言って天堂がキスをして、

二人は、マンションのドアの前まで来ました。

 

そして、天堂が七瀬に近づいて来て、おでこの縫った後を見て、

『明日また消毒してもらえ・・・』そう言うと部屋の鍵を

開けようとします。

 

七瀬 『あのう!さっきのあれは、そのう・・・』

 

   『先生にとっては、何千回目のキスかも知れませんが』

いや~そんなには、してないよ。どんだけキス好きなの?(笑)

   『私にとっては、そのう・・・1回目で・・・』

 

   『だって普通彼氏とするものだと思うから』

   『このままじゃ、明日から仕事なんてとても無理です!』

 

天堂 『だったら・・・つきやってやる!』

おー!魔王はやはり、上から目線かー!

七瀬 『はい?・・・』

天堂 『彼氏になってやる!』有り難く思え!この岩石!

七瀬 『え?え?え?えー?』

そういうと睨んで自分の部屋に入って行った・・・

 

いや~、雰囲気もへったくれも、あったもんじゃないっすねえ~

 

普通こういう交際の申し込みや受け入れってもっと、

ムーディーなものでしょう?

 

自分の部屋に入った七瀬は、ぼーっとしています。

そして、引き出しを開けると、そこには天堂を書いたた絵が・・・

 

そして、猫の縁結びのキーホルダーを手に持ったところで、

チャイムが鳴った。

 

覗くと天堂が立っている・・・

自分のベットを見て、首を振る七瀬・・・って何想像してんの!

 

七瀬 『先生!これはあまりにも気が早い』

あんたが気が早いわー!

最後まで言わないうちに天堂 『大事なことを言い忘れた』

   『俺は、仕事とプライベートはちゃんと分けたい!』

   『病院では、俺に必要以上に話かけるな!』はい!魔王!

七瀬 『はい!』

 

天堂 『俺を見てニヤニヤするな』はい!ドS!

七瀬 『はい!』

 

天堂 『それから職場では、誰にも言うなよ!』

七瀬 『何でですか?』

天堂 『仕事がやりずらくなる。公私混同するな!』

七瀬 『はい!分かりました!』はい!隊長!

 

天堂 『早く寝ろよ』

七瀬 『はい!分かりました!』私の彼氏・・・

 

天堂の部屋のドアが閉まった・・・

七瀬 『天堂先生が彼氏・・・初めての彼氏・・・』

 

部屋に入った七瀬は、ベットにダイブすると、手足をばたつかせ、

枕をぎゅうぎゅうに抱き締めた後、満面の笑みで

『良縁ありがとうございます!』と猫のキーホルダーを拝んだ。

 

七瀬ちゃん良かったね!嬉しいよねえ~!

5年間想い続けた人が初めての彼氏だなんて、羨ましい!

 

七瀬の天堂を想う一途な想いが、通じたのでしょう。

 

天堂を鉄パイプから守る為に自分の命を投げ出した七瀬・・・

自分の為に、命も投げ出してくれる・・・

 

そんな人を彼女にしないで、誰を彼女にするんですかー?!

 

 

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次の日の朝、病院で天堂の顔を見てにやけるのを押さえて、

   『こちら、午後の外来名簿です!』と言って渡し、

『失礼します!』と言って去ろうとする七瀬を天堂が、

『おい、これ今日入院する患者さんの検査結果だ。予習しとけ』

と言って渡す。

 

見ると名前が、根岸真司となっている・・・

 

ナースステーションでこずえが『勇者怪我、大丈夫?』と言い、

沼図幸人(昴生)  『患者さんがストカーとはなぁ~』言い、

酒井結華(吉川愛)が 『捕まって安心した』といい、

根岸菜莉子(平岩紙)が『しかるべく対応はこちらでもするから』

と言った。

 

七瀬は、『すみません』と言い、お辞儀をした。

 

幸人 『でもよかったやん!天堂先生助けに来てくれて』

結華 『佐倉さんが運ばれて来た時、先生物凄く心配してた!』

 

七瀬 『まあ~そうでしょうねぇ~・・・』

とデレデレのニヤケ顔になったので、

幸人 『なんやその顔!ゆるゆるにゆるんどるやないか!』

 

石原こずえ(瀧内公美)『なんか、あった?』

真顔になって、『いえ!何も・・・』

(あーもうー!世界中に発表したい!)

 

妄想の中で、七瀬は、天堂とペアルックのトレナーを着て、

記者会見を開いている。

七瀬 『この度は、佐倉七瀬の初彼できたよ会見に』

   『おこし頂まして、誠にありがとうございます』

 

   『改めまして私佐倉七瀬は、ついにこちらの天堂浬先生と』

   『お付き合いあをさせて頂くことになりました!』

 

一斉におめでとうの声がかかる。

この記者の数、100人くらいはいますね。

 

どこかのホテルの広間借りて、エキストラ雇って・・・

結構お金かけてますよねえ~・・・

 

女性記者 『天堂先生!決め手はなんですか?』

確かに聞いてみたい!

天堂   『すべてです!』言わない!言わない!さすが、妄想!

嬉しそうに笑う佐倉。

サンジャポ記者 『佐倉さん、きっかけは?』

七瀬 『そうですね・・・』

七瀬のマイクを取って天堂

『それは、二人の間の秘密にしたいので!』

言うか!そんなこと!さすが妄想!

ヒュー!と会場から冷やかしの声があがり、見つめ合う二人・・・

 

ない!ない!妄想、妄想。

「妄想はつづくよどこまでも」にタイトル変える?

 

七瀬 『言いたい!凄く言いたい!ダメダメ!我慢、我慢』

 

妄想に入ってる七瀬を心配して、

こずえ 『大丈夫?・・・』と幸人と顔を見合わせる。

幸人  『これは、再検査した方がええんちゃう?』

 

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菜莉子が今日から、入院する患者を連れて来た。

菜莉子 『今日からお世話になります。息子の慎二です』

根岸真司『根岸真司です。よろしくお願いいたします』

 

七瀬 『あ!主任の息子さん・・・』

天堂が七瀬に勉強するようにと渡した検査データの主は、

菜莉子の息子だったことを、今知ったのです。

 

循環器内科の看護師たちは、小さい頃の慎二を知っているので、

大きくなったと口々に言った。

 

こずえ『そうだ!前にネットの記事でみたよ』

   『Eスポーツで優勝したんだよね?』

慎二 『はい!』

 

副院長小石川六郎(山本耕史)が来生にEスポーツのことを聞いた。

来生 『知らないとオヤジ扱いされますよ』

副院長『オヤジだし』

来生 

『エレクトロニックポーツ。つまり、ゲームの大会のことです』

 『今日から入院する慎二君、プロのゲーマ目指しるそうです』

 

   『本格に大会にも出ていて、競技中に違和感を感じて』

   『検査をしたら、不整脈が見つかって』

   『投薬治療したけどうまくいかなくて・・・』

   『それで今回、アブレーションをすることになって・・・』

 

副院長『天堂君が担当だろう?』

 

七瀬は、天堂に慎二の心電図の波形の質問をしていた。

 

心室心拍」だと教えて、七瀬の顎を持ち上げて、

  『どうやったら、こんな所にインクが付くんだバーカ!』

と言って立ち去った・・・

七瀬 『ビックリした・・・』

 

七瀬は、キスされるかもと思ったんです。妄想し過ぎ!

いや~、さすがに病院じゃ、キスはしませんよ、七瀬ちゃん!

 

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天堂が慎二を診察している。

真司 『先生・・・なるべく早く競技に戻りたいんです』

天堂 『アブレーション治療、頑張りましょう』

 

菜莉子『血管から、カテーテルを入れて』

   『心臓の不整脈の原因部分に、高周波を当てて焼き切る』

 

   『それが、アブレーションね』

真司 『知ってるよ。ちゃんと調べてきたから』

 

七瀬 『しっかりしてますね。慎二君』

菜莉子『そうーお』親として少し嬉しそうです。

 

七瀬が失礼しますと天堂と病室を出て行った後、

真司 『あの人が佐倉さん?』

菜莉子『そうよ。いつも話してる』

真司 『じゃぁ~、あれが魔王と勇者?』

そうと言って二人は笑った。

 

真司の所にゲームの仲間が、お見舞いに来た。

 

そして、リンゴはエナジーポイントが上がるということで、

リンゴを置いていった。

 

その話を聞いていた七瀬『いいねー!凄くチームワーク良さそう』

真司 『はい!だから、早く戻りたくて・・・』

 

   『大丈夫かなぁ~・・・アブレーション?・・・』

七瀬 『大丈夫!天堂先生が直してくれるから!』

 

真司 『よろしくお願いします!』と七瀬にお辞儀した。

七瀬 『はい!私に出来るがあれば、何でも・・・』

 

そして七瀬は天堂に、『先生、慎二君のアブレーション』

   『介助につかせてもらえないでしょうか?』

 

   『慎二君は初めての手術ですから、傍で少しでも』

  『不安を軽減出来たらと思いまして年も近いですし・・・』

 

天堂 『お前の努力次第だなぁ~・・・ちゃんと勉強して来い』

七瀬 『はい!しっかり勉強します!!』と笑顔になった。

 

この二人のやり取りを見ていた菜莉子は、不安な顔になった・・・

そして、菜莉子は天堂の所へ来た。

 

菜莉子 『すいません、天堂先生。慎二のアブレーション』

    『佐倉さんを入れるのは、ちょっとまだ早いかと思います』

 

『初めての介助ですし、不慣れな面も出るかと・・・』

『それを見たら、余計なな不安を与えてしまう気がして』

『手術への悪影響が心配です』

 

天堂 『ですが、佐倉はああ見えてよく気づくところがあります』

   『助けになるところもあるかと・・・』

 

菜莉子『でも、私には佐倉さんが天堂先生と一緒にいると』

『何となく浮ついて、冷静さを見失ってしまう気がするんです』

 

  『どうか、ご検討よろしくお願いいたします。失礼します』

そう言うと部屋を出て行った。

 

この二人の会話を来生は、聞いていた・・・

 

菜莉子は、一看護婦では無く母親の目線になっています。

もしこれが、他人だったら、こういう発言をするでしょうか?

 

誰でも最初から何でもできる人は、いないわけで

経験を一つ一つ積んでいくしかありません。

 

でも今回の手術は、自分の息子だから、経験のない七瀬には、

介助について欲しくない・・・親の気持ちは分かります。

 

でも、菜莉子は七瀬の上司です。

 

部下に仕事の経験を積ませることが、重要なことを感情的になって、

見失っています。

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七瀬は、天堂流子(香里奈)に天堂の好きな物を聞いています。

 

流子 『う~ん浬の好きな物?』 

七瀬 『はい!流子さんに聞けば間違いないと思いまして!』

 

流子 『う~ん・・・クリームパン!』

七瀬 『それ以外でお願いします!』

『天堂先生、クリームパンばっかり食べてるなあ~と思って!』

彼氏の身体を気遣うなんて・・・泣かせるねえ~!

 

流子 『後は・・・お正月に実家に帰ると』

   『クリームコロッケだけは、毎年6個くらい食べてるわ』

 

七瀬 『やっぱり、クリーム・・・しかもよりにもよって』

   『作るの難しそうな・・・』

 

その時流子の携帯に浬からメールが来て、『家の鍵忘れた』と来た。

流子 『帰ってくんのかぁ~・・・』

七瀬 『あ、じゃあ私、ご飯作って待ってます!』と笑顔。

お!早速、彼女きどりか?

   『流子さん、お出かけですよね?・・・』

流子 『本当に?いいの?』

七瀬笑顔で『はい!流子さんから伝えて下さい』

   『私まだ、先生の連絡先知らなくて・・・』

流子 『え?!知らないの?』ビックリですよね?

七瀬 『はい・・・』彼氏の電話番号知らないなんて。

 

流子 『分かった!』

七瀬 『ありがとうございます』

流子 『じゃぁ~よろしくね!行って来まーす!』と出かけた。

                

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七瀬は、スーパーに買い物に出かけた。

来生 『佐倉ちゃん!』と声をかけられた。

七瀬 『あ、来生先生!お疲れ様です』

 

来生 『何作るの?』

七瀬 『クリームコロッケです・・・』

 

七瀬がパン粉を探していたのを見ていた来生は、

生パン粉が良いと棚から取ってくれた。

 

天堂の部屋で、七瀬と来生はクリームコロッケを

油で揚げている。

七瀬がクリームコロッケを一つフライパンの中に入れた。

 

来生 『まだちょっと早いかな・・・』

   『油は、しっかり熱してから揚げる』

   『でないと破裂するから気をつけて・・・』

 

七瀬 『来生先生、料理お詳しいんですね』

来生 『うち、母親と二人暮らしだったから』

   『家事は一通り仕込まれてる』

俺は、優良物件ですよアピールですね、来生さん!

七瀬 『へえ~そうなんですかぁ~』

 

来生がもう大丈夫と言うので、次々にコロッケを入れ始める七瀬。

そんな七瀬の顔を見ながら来生

   『天堂と何かあった?もしかして、進展あった?』

七瀬 『いいえ、別に!何も・・・』

 

来生 『あったみたいだね?』鋭い!恋する男は、敏感ですね!

七瀬 『そんなー!ないですよ!』

   『私と天堂先生が進展なんてある訳ないじょないですか?』

 

その時、油が跳ねて七瀬の腕に飛んだ。

ハンカチを水で濡らして、七瀬の腕に『直ぐに冷やせば・・・』

と言って、当ててくれた。

 

そこへ、ドアが開いて天堂が入って来た。

    『何やってんだお前ら?・・・』

笑顔で七瀬  『あ、先生!お帰りなさい』

    『お忙しい先生に、お食事をと思いまして・・・』

 

天堂が来生の顔を見たので、来生『俺は、ただの助っ人』

そう言うとコートとバックを手に持って

 『佐倉ちゃんと料理するの楽しかったよ』と言って出て行った。

 

七瀬 『今日はナント、先生の大好きなクリームコロッケです!』

   『もうすぐ揚がります!』

 

天堂 『悪い!検査が入った。直ぐに戻る・・・』

七瀬 『え?良かったら、一口だけでも?・・・』

 

天堂 『お前、ちゃんと勉強しろよ・・・』そう言うと出て行った。

寂しそうな顔で、たたずむ七瀬・・・

 

天堂は、菜莉子の言ったことを気にしてるんですね。

自分とのことで浮かれて七瀬が、勉強してないと思い不機嫌な顔で

出て行きました。

 

たぶん、悔しかったんでしょうね。

天堂は、七瀬を見込みがあると言っていました。

 

なのに、菜莉子にあんなことを言われたのが、

悔しかったと思います。

 

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何処のお店?流子が経営してるお店?

流子 『6周年おめでとうございまーす!カンパーイ』

   『最高!みんなこれからも、よろしくね!』

 

副院長『何故かアーモンドだけ食べて後は、残す』

『柿ピーはピ―だけ、ミックスサンドイッチは、ハムだけ食べて』

   『残りを僕が食べる。ふふふ・・・懐かしいなぁ~・・・』

 

流子 『弟がいつも、お世話になっておりまーす・・・』

副院長『一人?それとも誰かいるの?』

流子 『いるよ!年下の彼氏・・・』

 

   『この年になって、真正面から告白されるのって』

  『なんか、やっぱ嬉しいなぁ~って、実感してるところ?』

 

副院長『ふふっふ・・・そうか?良かった!幸せで・・・』

流子 『うん・・・』

 

二人は、昔恋人同士だったんですね・・・

 

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七瀬の部屋に流星、結華、菅野海砂(堀田真由)が来ている。

仁志流星(渡邊圭祐) 『これ、佐倉が作ったの?』

七瀬 『うん、来生先生が手伝ってくれて』 

 

結華 『お料理上手と噂では聞いてたけど・・・』

そう言いながら、クリームコロッケの写真を撮った。

頂きますと言いながら、皆食べ始める。

 

海砂『残念だったね。せっかく用意したのに食べてもらえなくて』

七瀬 『でも、こうしてみんな来てくれたし・・・』

   『無駄にならなくて良かった!』

 

その時チャイムが鳴って、流子が入って来ました。

 

流子 『七子ちゃん、お留守番ありがとう!』だから、七瀬です!

   『お邪魔しまーす!これこれお土産!』

   『もうすぐバレンタインという事で、チョコレート』 

 

七瀬 『ありがとうございます』

無心にご飯を食べていた流星が、やっと流子に気が付き『あ!』

と小さい声をあげた。

 

そして神社でのことを思い出していた。

偶然神社で、高い枝におみくじを結ぼうとしていた龍子に会った。

 

そして流星は、いきなり流子に抱き着いたのです。

 

流星『一人前になってないですけど、付き合ってもらえますか?』

笑いながら流子 『連絡くれなかったくせに?』

流星 『すいません・・・』

流子 『いいよ!連絡して』そう言うと立ち去った。

嬉しそうに流星『よっしゃー!』とガッツポーズした。

 

そして今日流子に会った流星 『何でここに?・・・』

七瀬 『え?・・・二人知り合い?』

結華 『どちら様?』

 

海砂 『もしかして、ペットボトルの美女?』

流星 『そう!実はこの間・・・』

 

七瀬 『こちら流子さん、天堂先生のお姉さん』

流星 『お姉さん?・・・』

流子 『うん、そう!・・・七子ちゃんちの隣に住んでるの』

   『仁志君、よろしくね!』落ち込む流星。

 

流星 『そうだ・・・夜勤!』

海砂 『え、今から?』

流星 『とうちょう勤?呼ばれてたの忘れてた・・・また!』

 

そう言うと、自分の持ち物を持って、

逃げるように部屋を出て行った。

そんな流星を寂しそうな顔で見た、流子・・・

 

翌日流星は、流子から貰ったメモを見ていた。

「ryuko10Do」というメモを見て、

   『なんで気づかなかったんだぁ~最悪・・・』

 

隣でパソコンを見ている沙世子『だから、言ったじゃんよう』

流星 『分かりませんでしたよ・・・』

 

沙世子『昔流子はね、この病院で研修医だったの』

流星 『え、研修医?』

沙世子『でも、医者はむいてないって、途中でドロップアウト

 

   『その時、ある先生と付き合ってて』

   『私もよくしてもらってた先生なんだけど・・・』

流星 『まさか因縁って、その先生を巡って?』

 

副院長『結城先生!杏里ちゃんの件だけど、子供の』

『心臓外科に詳しい先生を探そうと思ってるんで意見聞かせて』

 

沙世子『はい、分かりました!』

 そして、沙世子は去って行く副院長を指した。

 

流星 『天堂先生の姉で、小石川先生の元カノ・・・』

『無理・・・絶対無理・・・』

こら!何言ってんだ!流星のヘタレ!

確かに流子は、流星より13歳年上の設定になってます。

 

でも今時それくらい年上なんて、大したこと無いです。

今後のこの二人の恋の行方も気になりますね。

 

 

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天堂が歯を磨ていると

来生が来て『お前は、本当に酷いね!』

   『佐倉ちゃん一生懸命作ってたのに・・・』

 

   『まだ忘れられないのか?みのりのこと?』

天堂 『はぁ~?』

来生 『佐倉ちゃんのこと、どう思ってんだ?』

天堂 『お前には、関係ない』

笑いながら来生 

   『そっか・・・関係ないなら俺もすきにさせてもらう!』

振り向いて、来生の顔を見る天堂・・・

そこには、気迫のこもった真剣な眼差しにの来生がいた。

 

おおー!来生さん、とうとう天堂に宣戦布告したんですね。

 

苦しくて、自分の気持ちに嘘つけなくなって、七瀬にとって、

ただの優しくて、良い人だけじゃ我慢できなくなったんですね!

 

そりゃ~そうですよね。好きな人は獲得にいってこそ男です!

天堂じゃ幸せに出来ない!

佐倉ちゃんは、俺が幸せにする!って感じですかね?

 

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 七瀬は、同僚の看護師に頼んで、アブレーション治療の見学を

頼み込みます。

そして一生懸命にメモをとります。

 

七瀬は、家に帰っても勉強を怠りません。

またアブレーション治療の見学をし、熱心にメモをとっています。

 

七瀬は、慎二が食事の時に咳をしているのを見かけます。

こずえに分からないことを質問して、メモをと七瀬・・・

 

そんな七瀬の様子を菜莉子は見ています。

 

菜莉子は、天堂を呼び止め

   『ちょっとよろしいでしょうか?』と言う。

 

そして、『先生、慎二のアブレーションに』

『佐倉さんを付けるのは、やめてもらえないでしょうか?』と言う。

 

   『私、ずっと頼り切りだったんです』

 

   『真司は、我慢強くてしっかり者で』

 『下の子たちの面倒もよく見てくれて、お兄ちゃんに頼もう』

   『まかせちゃおうって、私も甘えてて・・・』

 

   『もし、もっと傍にいたら、仕事なんてしてなかったら』

  『もっと早くあの子の病気に、気づいてやれたのかって?』

 

涙を流しながら、

『ですから治療だけは、万全の状態で受けさせてあげたいんです』

 

  『今回は、佐倉さんではなく』

  『経験豊富な看護師に、介助させてください!』

 

『主任として間違ったことを言っているのは、分かっています』

泣きながら、

  『今回だけは、親としてどうか・・・どうかお願いします』

と言って頭を下げた・・・

 

主任は、部下を育てる義務があります。

 

だから自分が間違ったことを言っているのは分かってる上で、

親として、佐倉のアシスタントを変えて欲しい

 

涙ながらに、ここまで訴えられては、佐倉をアシスタントには、

使えないでしょう。

親心ですねえ~・・・

 

ミーティングで菜莉子は、

  『慎二のアブレーションの担当ですが、天堂先生のご指示で』

   『石原さんと中野さんになりました。準備の方よろしくね』

 

こずえ『主任は、担当されないんですか?』

首を横に振り、菜莉子『二人にお任せします』

そう言って、頭を下げた。

 

みんなは一瞬、七瀬を見た・・・

 

そして七瀬は、菜莉子に

   『あのう主任、すいません慎二君のアブレーション』

   『私が入れなかったのは、何か?・・・』

 

菜莉子『天堂先生が決めたことだから・・・』

 

まさか、自分が頼み込んだことだから、

とは言えませんよね~・・・

 

七瀬は、廊下で会った天童の前をふさいだ。

天堂 『正真正銘、邪魔だ!』

七瀬 『慎二君のアブレーション・・・

   『私が入れないのは何故ですか?』

答えないで行こうとする天堂の前に、立ちはだかって

七瀬 『先生は・・・』

   『私を一人前の看護師に育てるって言ってくれたじゃないですか!』

 

   『先生と恋人になった私が、浮かれてるから』

   『介助なんて務まらない、そう思われたんですか?』

 

   『私を・・・一人の看護師として判断して欲しかったです!』

   『公私混同してるのは、先生の方じゃないんですか?』

 

天堂『本気で言っているのか?』

俺様をそんな男だと、本気で思ってるのか?

七瀬 『悔しいです・・・』そう言うと七瀬は、速足で立ち去った。

 

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来生と七瀬は、スカイツリーの見える公園のベンチに座っている。

 

来生 『そうかぁ~・・・言っちゃったかぁ~天堂に』 

七瀬 『そんなつもりは、無かったんですけど悔しくて・・・』

   『もう~何もかも終わりです!』

 

来生 『そうかぁ~・・・』

七瀬 『私なりに、頑張っていたつもりなんですけど・・・』

 

来生 『幻滅した?・・・もう、好きじゃなくなった?』

何を言わせたいんですか、来生さん?

七瀬 『無神経で、不愛想、無頓着なのに・・・』

来生 『なのに?』

はにかんで七瀬 『大好きです・・・』

その言葉を聞いて、苦笑いする来生。

 

どんなに嫌なところを並べたててみても、嫌いにはなれない・・・

むしろ、自分がどれだけ好きかを思い知らされるだけ・・・

 

好きって、そういうもの・・・

 

その言葉を聞いて立ち上がり『親心には勝てないよ』

    『あいつ、主任に頼まれたんだ・・・』

驚く七瀬『え?!・・・』

 

来生『佐倉ちゃんが努力してたことは、十分分かってると思うよ』

ほっとした様子の七瀬・・・ため息をついた。

 

来生 『今から戻って、もう一度ちゃんと話してみたら?』

迷ってる七瀬に『行け!!勇者!』

決断した顔で七瀬 『はい!!』

 

来生さん、貴方はあくまでも良い人を演じるつもりなんですね。

あんな言葉を聞いたら、もうそれしか無いですよね。

 

切ない・・・自分が好きな人には他に好きな人がいる。

片想いは、切ない・・・

それほど、貴方の七瀬に対する愛情も深いということですね。

来生さん・・・

 

好きな人に、幸せになって欲しいという、

来生の本物の愛・・・泣ける~

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ナースステーションで、天堂がどこにいるかを訪ねると、

真司がPT発作だと聞かされる。

 

天堂は今、緊急アブレーションだと言う。

慌てて、手術室に走る七瀬。

 

手術室のドアを開けると、心配そうな顔で手術を見守る

菜莉子がいる。

 

アブレーションの切断は、うまくいっていない。

天堂が真司に

『どこか気持ち悪いところは、ありませんか?』と聞く。

『大丈夫です』と答える慎二。

 

呼吸状態を確認するように看護師に言う天堂。

真司の呼吸の状態が良く無いと看護師が言う。

処置に迷う天堂・・・

 

天堂が言った「ぜんめい」という言葉を口に出す七瀬。

菜莉子が振り返る。

 

七瀬 『天堂先生!』

  『造影剤の副作用で、喘息発作が出てるのかも知れません』

 

天堂 『どういうことだ!説明しろ!』

七瀬 『慎二君が少し、咳込んでるのを2,3回みたことあります』

 

   『後、メンソールのタブレットが好きで良く舐めてて』

 『もしあれが咳を、楽にするためのものだったらとしたら』

 

   『慎二君喘息かも知れません!』

 

天堂 『ステロイド!酸素5リットルに上げて!』

天堂が菜莉子の顔を見た。

菜莉子が大きく2回頷いた。

天堂 『佐倉!お前も入れ!』

七瀬 『はい!!』

 

真司は、病室に戻っていた。

七瀬と菜莉子がいるところへ、天堂が来た。

 

真司の様子を聞いたが、安定しているのを聞いて、

出て行こうとすると、菜莉子が

   『天堂先生、ありがとうございました』と言ってお辞儀した。

それに対して、天堂もお辞儀をして返し出て行った。

 

菜莉子に微笑んで七瀬 『良かったですね』

そう言いながら、真司の私物を紙袋からだし、テーブルに並べたり、

引き出しにしまったりしている。

 

リンゴを置いた時菜莉子が、『何それ?』と聞いた。

 

七瀬 『チームメイトの可愛い女の子が、真司君に上げてました』

菜莉子『そうなんだぁ~・・・咳のこともそう・・・』

 

   『息子のことなのに、何も分かってなかったなんて・・・』

   『母親、失格ね・・・佐倉さんのお陰!ありがとう・・・』

七瀬 『いえいえ!そんなぁ~・・・』

 

何かを決心したような顔で立ち上がると、

菜莉子『アブレーションのこと、本当にごめんなさい』

そう言って、頭を下げた。

首を横に振る七瀬・・・

 

菜莉子 『主任として、佐倉さんを育てたいと思ってる!』

 

    『でも、自分野息子のこととなると・・・』

みんな親は、自分の子供がかわいくて当たり前ですよ。

    『冷静さを失ったのは、私の方でした!』

 

首を横に振る七瀬 

   『お母さんとして、主任として毎日頑張る根岸さんは』

 『私の憧れです。これからもご指導よろしくお願いします』

菜莉子『こちらこそよろしくお願いします』とお辞儀した。

 

二人共、優等生ですなあ~・・・

 

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七瀬が、ベンチでお茶を飲んでいると天堂が来た。

七瀬 『あのう~・・・』

   『昨日は感情的になってしまいましすみませんでした』

そう言って、深いお辞儀をした。

 

天堂は、七瀬の前を通りベンチに座った。

パンの入った袋を七瀬に『ほら、食うか?』と言って差し出した。

 

七瀬に 『え?・・・ありがとうございます』と笑顔で受け取る。

そして、『暖かーい!焼き立てだ』

 

天堂 『初めてにしては、まあまあだった・・・』

笑顔で七瀬 

   『さっき凄かった・・・心臓の奥の奥を次々治していって』

  『先生だけ、別の世界にいるみたいで・・・今までずーっと』

   『こういうことを何年も続けて来て』

   『今先生は、ここにいるんだぁって思いました・・・』

 

   『いつか、支えられるようになりたいです』

その言葉を聞いて、七瀬の顔を見る天堂。

 

七瀬 『こうして、先生とお疲れパンできるなら・・・』

満面の笑みで『これが、最高のデートです!』

 

そしてパンを見て『あれ?チョココロネ?・・・』

そう言って天堂の顔を見るが、めをそらす天堂・・・

七瀬 『いただきます』と天堂に軽く頭を下げて食べ始める。

 

そんな七瀬を見ている天堂・・・

七瀬 『う~ん美味しい・・・』

嬉しそうな顔で食べる七瀬を、怪訝な顔で見ている天堂・・・

 

パン屋の前には、

   「今日は、バレンタインデーパンで想いを届けよう」

   「今年こそあなたの想いが伝わりますように」

そして、チョココロネはいかがですか?💛

と書かれてあった。

 

天堂は、七瀬のためにチョココロネを買ってきたのではないと

思います。

 

偶然会ったから、上げたのだと思います。

 

なのに、あんな熱い想いを言われて、

   『こうして、先生とお疲れパンできるなら』

   『これが最高のデートです』

 

こんなけなげなことまで言われたらどうですか?

これが最高のデートなんて・・・泣ける~😭

 

自分が、七瀬に昨日ドアの前で言った心無い言葉の数々!

こんなこと言われて、反省しない男はいないと思います。

 

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副院長『僕も色々ありましたよ。ここで医者をやりながら』

   『恋愛して別れて結婚して離婚して・・・』

天堂 『その話深く詮索したくないんですけど・・・』

 

そりゃ~そうですよね。

自分の姉との恋愛話なんて、聞きたく無いですよね。

 

副院長『記憶って色んなことに結びついてる』

   『初めてPCIやった時、失恋のどん底だった・・・』

 

   『アメリカの学会に行った時、新婚だったとかね』

 

『仕事だ、恋愛だ、きっちり分けないで日々の混乱を楽しむ』

   『心に線は引けないからな』

そう言ってニッコリ笑った。

 

ナースステーションでは、来月の勤務シフトを決めるにあたり

休みの予定を菜莉子が、みんなに聞いていた。

 

こずえ『はい!オール金曜』

幸人 『彼女と温泉行きたいです!土日』

結華 『土日はセミナーに』

などなど、口々に自分の都合を口にする一同・・・

 

菜莉子『一斉に言わないで・・・あれ~、勇者ちゃんは?』

七瀬 『あ、特に希望はありません』

菜莉子『え、いいの?』

 

七瀬 『はい!もっと検査にも入りたいですし』

   『色んな介助を経験したいので、どこでもはいります!』

 

菜莉子『いいね!じゃー早速悪いけど、8日の日曜出てくれる?』

七瀬 『はい、喜んで!』居酒屋か?!

 

菜莉子『助かる―!』

いきなり天堂が現れ『主任、その日はダメです!』

パソコンを覗きながら、『この日は、開けといて下さい・・・』

 

菜莉子『え?!・・・何かあります?この日?』

天堂 『一緒に飯食います!』

 

菜莉子『はい?!』

幸人 『めし?!』

こずえ『何で勇者が?・・・』

 

天堂は七瀬の後ろに行き、頭に手を置くと

   『俺の彼女だから・・・』と言うと

 

幸人 『え?は?え?え?』

こずえ『え?・・・』

菜莉子『え?・・・』

結華 『彼女・・・』

それを聞いた来生は、愕然とした表情をした・・・

 

看護師『ちょっと、良かったじゃん!勇者!』

幸人 『やったやんけ!勇者!凄いな!』

 

こずえ『おめでとう!』

幸人 『ようやった勇者!素晴らしい!』

 

みんなは、勇者コールをしだした。

出て行こうとする天堂に笑顔で走り寄る七瀬『先生ー!』

   『今のもう一回言ってもらって!』

天堂 『二度と言うか!』

七瀬 『先生ー!』

 

その時『天堂先生!』と呼び止める女性の声がして、

そちらを見る二人・・・入って来た女性は、かつての天堂の恋人の

みのりに瓜二つだ。

 

笑顔で会釈する女性・・・みんな一斉にその女性に注目する。

その場に流れる微妙な雰囲気と沈黙・・・

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最後に現れた、天堂の亡くなった元カノにそっくりの女性

誰でしょうね。

 

双子の姉妹かなぁ~・・・

 

来生さん、七瀬が天堂の彼女になったということは、

失恋してしまいましたね。

失恋した来生に新しい恋はあるのか?

 

5話でこの先すんなりいくのでしょうか?

ここまでが、ちょっと早すぎて上手くいきすぎような気がします。

 

この先も色々あると思います。

では、次回またお会いしましょう・・・

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

       ゲーム好き主婦の

 

          恋はつづくよどこまでもⅤでした・・・

 

 

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