ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

畳縁(たたみべり)を使った雑貨と飾り畳

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読者の皆様こんにちは。

物欲のない私でも、たまに物欲センサーがピッピッと反応する時が

あります。

 

今回紹介する「畳縁」や「飾り畳」にいいね!

と反応しました。

今雑貨やインテリアとして、人気が出ているようです。

 

従来の畳のイメージを残しつつ、斬新なデザインやアイデア

新鮮に感じました。

 

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            畳へりとは?

 

畳のへりの部分を覆っているのが畳縁です。

畳のへりの部分の断面を飾り、摩耗を振ぐ役割があります。

 

ひと昔前までは、茶色や黒っぽい模様や緑や金糸が入っていたり、

そういうものが多かった気がします。

  

子供の頃、畳のヘリを踏んではいけないと注意されたことが

あると思いますが、それには理由があります。

 

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           1、畳のヘリに家紋「紋縁」が入っていた

 

昔は、畳のヘリに家紋を入れる「紋縁」という加工が

されていたようです。

 

「紋縁」を踏むことは、ご先祖様や一家の主の顔を

踏むのと同じ意味だと考えられていました。

 

失礼に当たらないように、畳のヘりは踏まないというマナーが、

浸透したと言われています。

 

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2、昔は作りが良くなった

 

昔の畳は、今ほど丈夫ではなかったため、

畳の縁を色落ちさせたり、傷めたりしないために、

畳のへりは踏まないようになったとも言われています。

 

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3、畳のへりの色と意味

 

畳のへりは、昔は身分によって柄や色の違いがあったと

言われています。

 

身分の高い役人は、紫色の緑、身分の低い者は黄緑、

身分のない者は畳縁なしと分けられていそうです。

 

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      代表的な色と柄

 

 

  繧繝縁(うんげんべり)

 

天皇や皇后、上皇が用いたと言われています。

 

神仏像や、身近なところだと雛人形親王雛の台にも

使われています。

 

有名な光源氏物語絵巻でも、光源氏正室が繧繝縁の畳に

座している場面が描かれています。

 

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   大紋高麗縁と小紋高麗縁

 

白地に雲形や菊の花などの模様を織った畳へりが、

大紋高麗紋縁と小紋高麗紋縁で、大紋高麗縁の方が、

より身分の高い役人が使用していたと言われています。

 

現在でも大紋高麗縁は、

神宮や寺院の茶室や床の間で見る事が出来ます。

 

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鬼滅の刃」が好きなタコスカさん、

好きなフィギュアでこういうレイアウトいかがですか?

 

おしゃれですよね?好きな物を飾るって、

何だか気持ちが落ち着きますよね。

 

絵が上手で、自分のキャラを沢山お持ちの上、

話題も豊富なタコスカさんのブログは、こちらになります。

 

www.genkotsuyama.work

 

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畳縁で作った雑貨や飾り畳、いかかでしたか?

 

この他にも男性用に、カードケースや小銭入れなどもありますし、

畳縁のおしゃれなコースターで、コーヒーやお酒を飲むというのも

オシャレだと思います。

 

飲み物が一層、美味しくなりそうですよね。

 

女性の方は、畳縁で色々な小物作りを楽しんでは、

いかかでしょうか?

 

外出自粛の暇つぶしに、もってこいだと思います。

新しいことを始めるのって、何だかワクワクしますよね。(笑)

 

今は、部屋に畳が無いという部屋も珍しくありません。

 

そんな部屋に、飾り畳みの上にお気に入りの物をおいて、

和の雰囲気を演出してみは、いかかがでしょうか?

 

海外の方のお土産にも、喜ばれそうですね。(笑)

お店によっては、子供が作れるような物もあります。

 

見てるだけで和むのは、

日本人としてのDNAのせいでしょうか?(笑)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

          ゲーム好き主婦の

 

               ひとりごとでした・・・

  

 

 

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