ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

宮下酒造 消毒に使える酒を発売

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読者の皆様こんにちは。


新型コロナウィルスの影響で手に入りにくいものに、

マスクと消毒液があります。

 

消毒液は、病院や介護施設なども必要ですが、

家庭でたんの吸引や呼吸器などの医療的ケアや管理栄養などの

医療的ケアが必要な方たちもいます。

 

それは、大人だけでは無くて、「医療児ケア児」

の家庭もあります。

 

「医療児ケア」だけでも2万人いると言われています。

 

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全国医療的ケア児者支援協議会は、医療児ケアの家庭の6割が、

消毒液とマスク不足に困っていると言っています。

 

NHKのニュースで取り上げられ、

それを見た人達から、寄付が寄せられています。

 

寄付して頂いた品物は、ココネットが預かって、

村上財団が配送費用等を支援してくれることになりました。

 

また、野田聖子議員、新井聡議員に伝えたところ、

加藤厚生労働大臣に要請してくれて、4,500本の消毒液が

医療児ケアの元に届くことになりました。

 

しかし、約2万人の医療児の方には足りないのが、現状です。

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ネイルアートで使っているエタノールか、ウォッカ

代用するしかないという切実な声も上がっていました。

 

たんの吸引は、1日100回を超えることもあります。

その度に手を消毒します。

 

多くの保護者は、手を消毒するだけでなく、

たんの吸引をする際には吸引器の先につけるチューブを

「アルコールを含んだ脱脂綿」で消毒しています。

 

この「アルコールを含んだ脱脂綿」も入手が難しくなっています。

 

医療的ケアをする際には、使い捨ての薄い手袋(ビニール製など)

を使用することも多く、この手袋も入手が難しくなっています。

 

そこで厚生労働省は、医療機関などに異例の通知を出しました。

 

アルコール消毒液の供給が不足しているため、

アルコール度数の高い酒を代わりに使うことを

特例として認める通知を出しました。

 

やもう得ない場合に限り、成分にメタノールを含まない、

アルコール度数が70%~83度%の範囲の酒でウォッカがなどが

該当します。

 

更に度数が高い酒は、消毒効果が十分に得られるように、

精製水などで、薄めて使うこととされています。

 

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この状況に、酒造会社ができることとして、

宮下酒造(岡山市中区西川原)は、

手に入りにくくなっているアルコール入り消毒液の代わりになる

高濃度アルコール酒の生産を始めました。

 

23日から併設すの観光施設で一般販売します。

 

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       商品名は「酒蔵スピリッツAL78」

 

サトウキビが原料の醸造アルコールに、

水とほのかに香るレモンとユズの香料を加えて仕上げました。

 

除菌効果が高いアルコール度数が75~80%とされることから、

度数は78%に設定している。

 

取引先や病院から問い合わせが寄せられたことから、

山東税務署や岡山県、岡山消防局の指導を受けて製造販売を

企画しました。

 

現段階では約2千本を予定している。

500ミリリットル入りで税別1300円。

 

「酒工房 独歩館」で23日10時から、毎日100本ずつ1人1本に

限って売り出します。

今後インターネット販売も予定している。

 

今月10日には、そうした酒に「手消毒に使用可能」と

表記できるようになりました。

 

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今ネット上で話題になっているのが、

菊水酒造が4月10日から出荷した「アルコール77」です。

 

醸造アルコール(エタノール)と香料が材料の蒸留酒で、

500ミリリットルで1200円。

 

製造発表文には、含みのある言葉が並んでいます。

 

「消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでおりますが」

「消毒や除菌を目的に製造されたものではありいません」

 

また、2018年7月豪雨の支援に謝意を表し、

「お役に立てる製品を提供することで、恩返しに繋がれば」

とも書かれています。

 

消毒用アルコール製造には、医薬品寮機器法(薬事法)が

適用されるため酒造メーカーは、消毒用と同様の商品を

生産できるが「消毒用」と表記できないのです。

 

法に触れずに、品不足解消に寄与する妙策と

いうことらしい。     (高知新聞引用)

 

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飲めるエタノールと飲めないエタノール

 

エタノールには、3種類あります。

 

・無水エタノール

15℃でエタノールを99,5%含むものをいいます。

地上最強のアルコールです。

消毒効果は、ほとんどありません。

 

この濃度のエタノールをつくるには、エタノールベンゼン

混ぜて蒸留する事が必要です。

 

ベンゼンを飲んだらヤバいです。

胃に穴が悪かも知れません。

 

エタノール

15℃でエタノールを95,1~95,6%含むものをいいます。

 

この濃度は、普通に蒸留されて作られているので、

飲みたかったら飲んでも問題ないようです。

ただし、美味しくないし、自己責任でお願いします。

 

・消毒用エタノール

 

 15℃でエタノールを76,9~81,4含むもので、

一般的には医療用消毒液として使われています。

 

エタノールは、80%前後の濃度にするのが、

最も消毒効果を発揮するようです。

 

この消毒用エタノールは、飲めるかどうかは、微妙なところです。

 

エタノールが、飲めるか飲めない見極めるのは、値段です!!

値段が高いエタノールは、酒税がかかっているんです!

 

1000円近いのは、飲めます!(笑)

 

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他の酒造メーカーは宮下酒造に追随してくれるのでしょうか?

追随して欲しい?追随するべきではないでしょうか?

 

それが、宮下酒造の専務が言っておられた、

今酒造会社が出来ることなんですから・・・

 

そして私も、一個人として何をすべきか?考えて行動します。

取りあえず、どちらのお酒が美味しいか?

飲み比べてみましょう!!それしかない!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

       ゲーム好き主婦の

 

            ひとりごとでした・・・

 

 

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