ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ガードマンドローン

f:id:ooinunohuguri:20200529101901j:plain


読者の皆様こんにちは。

 

今回の新型コロナウィルスでは、テレワークが増えたり、

パチンコ屋が自粛で営業をしなくなったりしました。

 

そんな誰もいない、オフィスやお店の中を見回りをしていたのは、

人間ではなく、ドローンでした。

 

社員のいないオフィスの中をドローンが飛び周り、

お客のいないパチンコ店を低く飛べば、

床にうっすらと積もった埃が、ドローンが通り過ぎる度に、

ふわり、ふわりと舞い上がる・・・

 

ドローンに搭載されたカメラから見る、

人がいなくなったこれらの世界は、まるで、

世紀末のゴーストタウンのようでした・・・

  

私もドローンの記事をいくつか書きましたが、

近年防犯監視分野でも期待が高まっています。

 

具体的には、ドローンが警備員の代替えする働きが

期待されています。

 

セコムが世界初の民間防犯用のドローンを開発したり、

様々な企業で実証実験がなされています。

 

防犯監視は、

主に監視カメラの設置と警備員によって行われています。

 

施設などの場合は、多くの監視カメラをつけることは、

費用がかさむため移動可能な警備員は、必要不可欠です。

 

 少子化で人口減少している日本は、

様々な産業で人出不足ですが、警備業界もその一つです。

     f:id:ooinunohuguri:20200529114616j:plain

    警備の長時間労働の解消

 

警備業界は人出不足にでも、昼夜を問わず警備をするため、

長時間労働になっています。

 

病院や大学など広大な範囲のパトロールなどは、

非常に時間がかかります。

 

こういう広範囲の巡回にドローンを使うことで、

巡回にかかる時間の短縮が、見込めます。

 

   f:id:ooinunohuguri:20200529113358j:plain

  

 

   監視分野でのドローン導入の課題

 

1、天候の問題

 

既存のドローンは、決して天候に強いとは言えません。

 

そのため、雨の日、雪の日、強風の日などの悪天候には、

現状の技巧では警備化能とは言えず、天候に左右されない

建物内の警備の方が相性が良いと言えます。

 

2、人口密度問題

 

ドローンが頭上を飛ぶことを考えると、

不安を感じる方も多いでしょう。

 

人が多いところでも、ドローンは使えないと考えられます。

 

近年凶悪化する犯罪に巻き込まれて、警備員が怪我をしたり、

命を落とす事態にもなりかねません。

 

その一端をドローンが担うことは、警備員の安全確保に繋がります。

 

   f:id:ooinunohuguri:20200529122445j:plain

 

 

    ドローンの警備の現状

 

海外では

赤外線カメラによる暗視が可能になっています。

 

サーチライトを搭載して不審者を照らし出し、

スピーカーで警告することができるように、なっています。

 

1、セコム株式会社

世界初の民間防犯ドローンを開発し、2018年3月1日からは、

山口県美弥市にあるPFI「美弥社会復帰促進センター」で

運用を開始しているようです。

 

2015年から、侵入者を探知するとセコムの社員が出動。

 

同時に侵入者の位置情報を取得したドローンが、

車両ナンバーや色、車種、人物の顔や身なりなどを撮影して

コントロールセンターへ送信します。

 

センターの警備員がドローンからの情報をもとに、

警備員の指示や警察への情報提供を行うシステムの広域化も

進めています。

 

2、プロドローン株式会社

 

KDDI資本提携し、4Gモバイル通信ネットワークを活用して、

自立飛行する自前の期待を用いて、遠隔巡回警備の実験を

行う取り組みをしています。

 

3、テラドローン株式会社

 

セコムとKDDI等と提携し、

サッカースタジアムの警備の実証実験を行いました。

 

4、T- FRENDは

GPSに依存しない自立飛行を実現したドローンが、

深夜のオフィス巡回だけでなく、

居残り社員に帰宅を促す職場環境の整備に対応した、

サービスを行っています。

       f:id:ooinunohuguri:20200529114320j:plain

          最後に

 

以前書いた記事「酪農ドローン」では、ドローンに犬の鳴き声を

搭載して、乳牛を柵で囲ったエリアに集めることを

犬の代わりにドローンがするというのを、紹介しました。

 

以前から農業分野では、殺虫剤の散布や鳥獣被害の巡回、

などでドローンを使っています。

 

また、建設業界では、工事現場で工事の進ちょく記録を

定期観測するために、高い視点からの全景を取りたいことが

多いのですが・・・

 

現場内に高い場所がなかったり、近くのマンションやビルに

頼んで撮らせてもらっても、

あまり良い角度から撮れてなかったりします。

 

機体と送受信機、カメラなど一式を買って、

自社で撮影すると経費の節約にも繋がります。

 

大手ゼネコンの竹中工務店は、大阪吹田市千里万博公園

建設した市立吹田サッカースタジアムの施工時に

ドローンを導入し、品質管理や安全管理に活用しました。

 

f:id:ooinunohuguri:20200529122334j:plain

 

2015年12月10日に改正航空法が施行されました。

 

家屋が密集する町中などで、ドローンを飛ばすためには

国土交通省に事前に申請を行い、許可が必要です。

 

許可の条件には、機体の安全性やパイロットの技量、

安全確保の体制が求められます。

 

一見、大変になったとように思えますが、

逆にこれだけの対策をきちんととり、飛行申請して許可が下りれば、

町中でも空撮や測量などに、使えることになります。

 

今後も、ドローンがどんな使われ方をするのか?

注目したいと思います。

 

2019年9月14日、サウジアラビアの石油施設攻撃は、

ドローンに爆薬を積んで、爆破したと言われています。

 

ドローンは、平和的な使い方をして欲しいものです。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

        ゲーム好き主婦の

 

             ひとりごとでした・・・

 

 

f:id:ooinunohuguri:20200529115017j:plain