ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

経団連が脱炭素宣言と今更聞けない・・・

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読者の皆様こんにちは。

 

経団連が、二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロを目指して提唱する

「チャレンジ・ゼロ」構想に、 130を超える企業・団体が

参加することが分かりました。

 

脱炭素化社会に向けて、各社が提示する具体的な取り組み事例は、

300件を超えています。

 

省エネにとどまらず、再生可能エネルギーや水素の活用による

大胆な燃料転換などを目指します。

 

経団連は、専門家の協力で各社の取り組み事例の効果を

検証した結果、「今世紀後半に温室効果ガス排出を『実質ゼロ』」

というパリ協定の目標実現は可能との試算を得たとしています。

 

しかし、新型コロナウイルスの流行で多くの企業が経営に打撃を

受けたほか、感染予防策が優先され脱炭素化への投資が

停滞する懸念もあります。

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 特設ウェブサイト上に6月8日開設した「チャレンジ・ゼロ」は、

130を超える企業・団体が、脱炭素社会に向けたイノベーション

果敢に挑戦する「チャレンジ・ゼロ宣言」に賛同し、

ネット・ゼロエミッション技術(含む、トランジョン技術)の開発と

その積極的な実装・普及・ファイナンス等300を超える具体的な

チャレンジを表明しました。

 

加えて、「チャレンジ・ゼロ」で寄せられたイノベーション

社会実装によって実現される脱炭素化社会へのパスを試算し、

パリ協定が目指す温室効果ガスのネット・ゼロへの絵姿を

描きました。

 

経団連では、「チャレンジ・ゼロ」を政府と連携しながら

強力に推進し、各主体がイノベーションを競い合う

「ゲームチェンジ」を起こすとともに、ESG投資の呼び込みや、

多様な連携を図り、パリ協定の掲げるネットゼロの早期実現を

目指します。

 

また、今後もチャレンジ企業・事例を追加・更新し、

取り組みを充実させていきます。               

             (日本経団連ホームページ引用)

 

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         かたかな用語は難しい・・・

 

書く記事がないので、経団連脱炭素宣言「チャレンジ・ゼロ」

を書いてみましたが、宣言なので、

「これからこういうことをやります」という話なのですが、

難しい言葉ばかりりで、『なんのこと?』という感じですよね。

 

この宣言を理解するには、

色々なことを知っていないと理解できません。

 

難しそうな言葉の意味を書いていきたいと思います。

 

英語が苦手な私は、ネット・ゼロエミッション?

ミッションは、使命とか任務という意味なので・・・

 

トランジョン技術?・・・トランジョンは直訳で「移行」

            「変化」「変還期」

 

イノベーションは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」

            「新しい捉え方」

何か新しい要素のある、なんとか?みたないな・・・(笑)

カタカナ用語苦手です!

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                経団連って?

 

ニュースでよく耳にしますが、大企業の 集まりだと思ってます。

 

経団連とは正式名称、日本経済団体連合会日本商工会議所

経済同友会と並ぶ、経済三団体の一つで、東上一部上場企業を

中心に構成されています。

 

2002年5月に

経済団体連合会(経団連)と日本経済者団体連合(日経連)が

統合して発足しました。

 

日本の経済政策に対する財界からの提言及び発言力の確保を

目的として結成されました。

 

長年、自民党への支持と政治献金を行っており、

政治的にも強い発言力をもつとされています。

 

2020年4月1日現在、日本的な企業1,444社、

製造業の主要な業種別全国団体109団体、

地方別経済団体47団体などから、構成されています。

 

その使命は、総合経済団体として、

企業と企業の支える個人や地域活力を引き出し、

日本経済の自立的な発展と国民生活の向上に寄与することです。

 

このため、経済界が直面する内外の広範囲な重要な課題について、

意見を取りまとめ、着実かつ迅速な実現を働きかけます。

 

同時に、政治、労働組合、市民を含む幅広い関係者との会話も

進めています。

 

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       歴代経団連会長

 

読者の皆様は歴代の会長さん、どなたが記憶に残っておられますか?

 

私は、豊田自動車前会長奥田碩(ひろし)さんと御手洗さんが

印象深いですね。

 

それはやはり、ニュースになどに出てこられた頻度が高いためだと

思われます。

 

奥田さんは、『政治に金も出すが口も出す』と言われたことは、

有名な話です。

 

そんな奥田さんは、どんな人なのか?と思いウイキペディアを

読んで見て、生い立ちや家庭環境、出世の仕方が衝撃的で、

朝ドラや映画やドラマになっていそうですね。

 

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キャノンの社長だった御手洗さんは、割と最近まで

経団連の会長をしておられたので、記憶に新しいところですよね。

 

御手洗さんは、会長職だったのですが、

社長が体調不良で退任することになり、

会長と社長を兼任するというニュースを、最近見ました。

 

信頼があって、引退は中々出来そうもありませんね。(笑)

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        脱炭素宣言とは?

 

地球温暖化の原因になっていると言われているのが、

温室効果ガスです。

 

温室効果ガスとは、大気圏にあって、地表から放出された

赤外線の一部を吸収することにより、

温室効果をもたらす気体のことです。

 

水蒸気や二酸化炭素などが温室効果ガスに該当します。

この他に、メタン、一酸化二窒素、フロンガスなども

温室効果ガスに該当します。

 

京都議定書における排出量削減対象となっていて、二酸化炭素(CO2)

メタン、亜酸化窒素、ハイドロフルオロカボーン、六フッ化硫黄の

6種類があります。

 

人的に排出される中では、二酸化炭素の影響が最も大きいと

言われています。

 

主に二酸化炭素の排出量を、段階的に減らしていくことを

脱炭素と言います。

 

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         京都議定書とは?

 

1997年、第三回目の国連気候変動枠組み条約の締約国会議を

開催しました。

 

世界各国の政府代表が日本の京都に集まり、

この会議で採択されたのが「京都議定書」という国際条約です。

 

京都議定書」は、参加している先進国全体に対して、

温室効果ガスを2008年から2012年の間に、

1990年に比べて約5%削減すること」を要求しました。

 

加えて、国ごとに温室効果ガスの排出量の削減を、決めています。

EUは8%、アメリカは7%、日本は6%です。

 

歴史的に排出をしてきた責任がある先進国が、

最初に行うべきという合意に基づき、途上国には求めていません。

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      パリ協定とは?

 

2015年にパリで開かれた、

温室効果ガス削減に関する国際的な枠組みの取り決めで、

「国連気候変動枠組み条約取り締まり会議(通称COP)」で、

2020年以降の気候変動問題に関して、合意されました。

 

合意するとすぐに効力を発揮するものではなく、

発効するための条件が設けられます。

    

パリ協定では、以下2つが発行条件でした。

 

・55か国以上が参加すること

・世界の排出量のうち55%以上をカバーする国が批准すること

 

2017年8月時点、締結国だけで世界の温室効果ガス排出量の86%、

159か国が・地域をカバー、するものになっています。

 

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パリ協定における長期目標

 

・世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて、

 2度Cより十分低く保ち、1,5どC  に抑える努力をする

 

・そのために、できるだけ早く世界の温室効果ガス排出量を

 ピークアウトし、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と

 (森林などによる)吸収量のバランスをとる

 

日本も批准手続きを経て、パリ協定の締結国になりました。

 

この国際的な枠組みの下、主要排出国排出削減に取り組みむよう

国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を

目指していきます。

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        脱炭素化社会

 

世界的な脱炭素かに向けて、京都議定書からパリ協定と

温室効果ガスの排出と吸収のバランスを保ちながら、

最終的には、温室効果ガスをゼロにすることを目指していきます。

 

日本が掲げた目標は、

「2030年までに2013年度に比べて温室効果ガスを26%削減する」

ことです。

 

脱炭素化社会を実現させるには、どうしたらよいのでしょうか?

 

政府は「省エネ」と「化石燃料から再生エネルギーへのシフト」

を挙げています。

 

それなら、石炭の火力発電を減らしたらどうですか?

と言いたくなりますよね。

 

再生エネルギーとは、太陽光や風力・水力・バイオマスなど、

地球に存在する資源によってつくられるエネルギーのことを

指します。

 

省エネや再生可能エネルギーを活用した商品として、

身近なものでは、「電気自動車」や「住宅用太陽光発電

などが挙げられます。

 

しかし、初期コストが高額だったり、

維持費に負担がかかったりして、浸透していません。

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政府は、企業から出る二酸化炭素が国内排出量が5割を

占めているとしています。

 

そのため企業が積極的に、温室効果ガスの排出をゼロにする活動が、

求められています。

 

そこで、経団連は、「チャレンジ・ゼロ」を前面に

打ち出してきたわけです。

 

産業では、鉄鋼など高い温度の熱を使用するものは、

脱炭素は容易ではありません。

 

経団連の脱炭素宣言「チャレンジ・ゼロ」に期待したいと思います。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

        ゲーム好き主婦の

 

            ひとりごとでした・・・

 

 

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