ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

日本の石炭輸入国と石炭の性質について

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読者の皆様こんにちは。

 

以前書いた記事に、アクセスが来ていたので調べたところ・・・

 

その記事というのはこの記事です。

 

ooinunohuguri.hatenablog.com

 

宇治市が作ったスマホスマホゲームが、7月10日にリリース

したためでした。

 

この記事の中でも書いていますが、

宇治市スマホゲームを作った理由は、

子育世代の方々に、移住してもらいたいためでした。

 

まずはゲームで、宇治市を良く知ってもらうのが目的です。

 

宇治市のゲームに関わった皆様、

ゲームのリリースおめでとうございます!

 

私も、凄く嬉しいです!!

 

記事を書いた者として、一人でも多くの方が宇治市

移住されることを願っています。

 

                    f:id:ooinunohuguri:20200712083804j:plain

 

         宿題について

 

以前書いた記事で、貴重なご意見を下さった皆さま、

ありがとうございました。

 

貴重なご意見を下さった記事は、この記事です。

 

ooinunohuguri.hatenablog.com 

 

ご意見は、私への宿題としてとらえ、私なりの答えを

探してみました。

 

     最初の問題はこちらです

 

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   石炭生産国について

 

石炭生産国ランキング(2019年)

1位中国

2位インド

3位アメリ

4位インドネシア

5位オーストラリア

6位ロシア

7位南アフリカ

8位ドイツ

9位カザフスタ

10位ポーランド

 

sgo2様コメントありがとうございました。

 

生産国の中で日本が石炭を輸入している国は、

次のような国でした。

sgo2様の言われた国について、私なりに調べて書いて見ました。

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    日本の石炭輸入国(2018年)

 

1位オーストラリア

2位インドネシア

3位ロシア

4位アメリ

5位カナダ

6位中国

 

日本が石炭を輸入している国は、1位はオーストラリア、

2位はインドネシアでした。

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かつて日本は、石炭大国でしたが、安価な海外石炭に押され、

石炭の閉山が相次ぎ、現在釧路炭田が唯一の坑内掘り炭鉱です。

 

石炭は石油に比べて地理的分布が偏在していないのが特徴で、

日本の一般輸入元は、オーストラリアが72,2%、

インドネシアが11,8%で、二か国で全体の83,8%を占めています。

  

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        オーストラリアの国情

 

オーストラリアは、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で

数少ないエネルギー資源輸出国で、1970年代半ばまでは

憂いなき資源国の名を、欲しいままにしていました。

 

1970年代の後半に入るとオーストラリアドルの急落が続き、

資源貿易国の屋台骨が揺らぎだしました。

 

1983年3月、国民の期待を担って登場した労働党のホーク政権下の

キーティング蔵相は、金融自由化、財政再建など、

経済・財政運営に手腕を発揮する一方、アジア・太平洋地域の

国々と経済、政治関係を強めようとしました。

 

長引く不況や雇用情勢の悪化など、情勢は好転せず、

キーティング蔵相が首相を継ぎました。

 

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労働党は、1986年から1996年にかけて「三鉱山政策」を

採用しました。

3つの鉱山以外でのウランの生産を禁止したものです。

 

しかし、この政策を採用したため、ウラン資源保有国世界1位の

ウラン資源国でしたが、カナダその他のウラン生産国に

販売のシェアを奪われる結果になりました。

 

1996年3月、自由党・国民党の連立政権が総選挙で勝利した結果、

「三鉱山」政策が見直され、新規開発への規制が12年ぶりに

撤廃され、開発に向け動き出しました。

 

2007年までは堅調に発展してきましたが、

2008年の世界経済の減速で、輸出資源価格の下落により

国内企業が打撃を受けるなか、中国はオーストラリアへの進出を

活発にしました。

 

ウランに関しては、2006年4月より中国とオーストリアは、

数年間の協議を経て、原子力移転協定及び原子力協力協定に

署名したことで中国への輸出が可能になりました。

  

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         エネルギー資源

 

石油と天然ガスの確認埋蔵量は、世界全体のシェアからみると

小規模ですが、石炭確認埋蔵量は大規模で、アメリカ、ロシア、

中国についで第4位になっています。

 

ウランの確認埋蔵量は、第2位のカザフスタンや第3位のカナダを

大きく引き離して第1位です。

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         オーストラリアの石炭

 

石炭は「パリ協定」などで環境対策の意識が、高まっています。

 

中国やインドをはじめアジアでは、再生可能エネルギーの利用は

進むものの、経済成長のペースには追いつかず、

今後10年は石炭の需要はあると思われます。

 

オーストリアの石炭は、高品質で各国からの引き合いが

あります。

 

オーストラリア石炭は、国際指標となっています。

 

石炭輸出国のインドネシアの供給が天候不良などの影響を受け、

需要バランスが逼迫しました。

そのためオーストラリアの発電用の石炭価格は、上昇しています。

 

世界の鉄鋼生産においても、高品質のオーストラリア産の石炭は、

需要が高いようです。

    

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     インドネシアの石炭事情

 

インドネシアの鉱物資源省は、2019年から石炭の輸出量を

制限し、国内供給を優先してきました。

 

背景には、国内で石炭火力発電所の建設が進んでいることから、

燃料である石炭を確保するためです。

 

発電用石炭の消費は、2016年が8,200万tであったものが、

2019年には2億tになる予測のためです。

 

国内の石炭消費量の80%以上が、発電用になっています。

 

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インドネシアの石炭火力発電に日本企業が投資

 

日本の大手商社や電力会社、金融機関は、

インドネシアの火力発電所の建設に、投資しています。

 

2019年11月、建設工事を請け負っている韓国の現代建設の

幹部の汚職があり、増収疑惑は日本企業にも向けられたという

報道がありました。

 

チレポン2号機の丸紅の出資割合は35パーセント、

火力発電事業会JERIは10%となっています。

 

金融機関も、国際協力銀行(JBIC)や三菱UFJ、みずほ、

三井住友銀行が、協調融資をしています。

 

日本貿易保険が保険を供与しており、三菱日立パワーシステムズが、

ボイラーや排煙脱却装置を、東芝が蒸気タービン発電機を

納入する契約を結んでいます。

 

日本は、石炭を輸入するだけではなく、

インドネシアの石炭火力発電の建設に、深く関わっています。

 

sgo2様のお陰で、石炭の輸入国のオーストラリアと

インドネシアの石炭事情が少しわかりました。

 

良い勉強ができました。

ありがとうございました!

        f:id:ooinunohuguri:20200707105854j:plain

 

     次の問題はこちらです

 

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y-wood様 コメントありがとうございました。

 

確かに、y-woodさんがおっしゃる通り、石炭火力発電も水力発電

メリット、デメリット両方あると思います。

 

私は石炭の品質は、コークスと亜炭、泥炭くらいしか

知りませんでした。

 

石炭の品質調べてみました。

 

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        石炭の種類 

 

無煙炭(むえんたん) 

     炭素含有量90%以上。

 

     煙が少なく希少ですが、揮発分が低く 着火しにくい

 

    焼結に使用可能な低燐のものは原料炭(製鉄用のコークス)

     (都市ガスや化学原料用ガスを製造するための石炭)

     の一種として高値で取引される。

 

瀝青炭(れきせいたん)

     炭素含有量83~90%。

 

     粘結性が高いものはコークスの原料として、

     石炭のなかでも最も高値で取引される。

 

     粘結性の低いものは、亜瀝青炭とともに、

     ボイラーの燃料として用いられる                            f:id:ooinunohuguri:20200712210048j:plain

亜瀝青炭(あれきせいたん)

     炭素含有量78~83%

 

     瀝青炭に似た性質をもつが、水分を15%以上含む

  基本的に粘結性がほとんどなく、コークス原料には使えない

 

     しかし、火付きが良く、熱量も亜鉛炭・瀝青炭に次いで

     高いため、電力用・産業用ボイラーにおいて

     高い需要がある。

 

褐炭(かったん)

     炭素含有量70~78%

 

     石炭化度は低く、水分、酸素の多い低品質な石炭。

 

     発熱量が低いので、高い熱量を出すには大量に

     消費せねばならず、輸送コストがかさむ。

 

     また、脱水すると自然発火しやすくなるため、

     工業用としてはやや扱いにくい。

 

   おもに一般家庭などで「練炭」「豆炭」として使用される。

 

泥炭 

     「ビート」とも呼ばれる泥状の炭。

 

     不純物が多く水分も多く含むため、

     工業用燃料としての需要は低い。

 

     スコッチ・ウィスキーの製造過程において、

     麦芽の成長をとめるために乾燥させる際の燃料として

     香りづけを兼ねて使用される。

 

     また、園芸で土を肥やすために使用されることもある。

 

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面白いですね!石炭!

 

私はお酒好きなのですが、ワイン以外の洋酒は、

美味しさが分からないので飲みませんが・・・

 

昔のウィスキーのCMで、スコップで泥を掘っているシーンが

あったのですが・・・

 

泥炭のところを書いていてその意味が、分かりました!

ウィスキーがお好きな方は、ご存知だったと思いますが・・・

 

石炭は、含まれる炭素の含有量によって、

性質が違い、使い道が違うのですね?

 

y-ood様のお陰で、石炭の性質について良い勉強ができました。

ありがとうございました!

 

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     石炭輸出国(2018年)

 

1位オーストリア

2位インドネシア

3位ロシア

4位アメリ

5位コロンビア

6位南アフリカ

7位カナダ

8位モンゴル

9位中国

10位モザンビーク

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      石炭消費国(2019年)

1位中国

2位インド

3位アメリ

4位日本

5位南アフリカ

6位ロシア

7位韓国

8位インドネシア

9位ドイツ

10位ベトナム

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     石炭が使われる背景

 

石炭は安価で安定した供給があるために、

多くの国で消費されています。

 

石炭は石油や天然ガスに比べて埋蔵量を確保でき、

埋蔵地域にも偏りが目立たないからです。

 

石油や天然ガスに比べて環境への負荷は大きく、

燃焼したCO2の排出量が多く、

地球温暖化の原因となっていると言われています。

 

日本が消費国4位なのは、やはり発電に多く使われているからです。

 

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石炭の多くは火力発電などのエネルギーとして使われています。

他には鉄鋼、建材、化学工業などで使われています。

 

石炭は、いずれ枯渇と言われる有限資源です。

 

今後は、無限資源として位置付けされている、再生可能エネルギー

少しづつ以降していくのではないでしょうか?

  

    こんなご意見も頂きました

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coper様、ご意見ありがとうございました。

 

化学的なことは、私には分かりませんが・・・

sgo2様が言われるように、CO2を極端に減らせる、

もしくは0というようなものを、

日本が技術開発できれば素晴らしいですね。

 

coper様が言われるように、それが難しいことであるならば、

私は再生可能エネルギーの 技術開発に、

力を入れて欲しいと思います。

 

私のように知識のない者は、

何も言うなというご意見もあるかと思いますが、

一人一人が関心をもつことが、

大事なことではないかと考えています。

 

ご意見を下さった皆様、本当にありがとうございました!

良い勉強になりました・・・

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

          ゲーム好き主婦の

 

               ひとりごとでした・・・

 

 

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