ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

飲食店はコンタクトレス時代へ?

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読者の皆様こんにちは。

 

コロナ禍で、人と人との接触を避ける動きが広がり、

飲食店や小売店は、大打撃を受けました。

 

以前書いた記事でも、スーパーマーケットの無人化を

紹介しましたが、時代はコンタクトレス(非接触)に

向かいつつあるようです。

 

飲食店では、ロボットが接客をし、料理し、運ぶ。

そういうことも出来るようになったので、紹介します。

 

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              ロボットが接客

 

お客様が来店して最初に向かえてくれるのは、人では無く、

このAIを積み、会話可能なロボットが顧客から注文聞きます。

 

このロボットが、ドリンクや調理を担当するアームロボットに

注文情報を伝達します。

 

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するとアームロボットがドリンクや料理を作り、

それを自動搬送ロボットへ受け渡します。

 

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飲み物や料理を受け取った搬送ロボットが自走し、

お客のテーブルまで運びます。

 

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お客の飲食が終わると、店内のカメラで認識し、

搬送ロボットがテーブルまで自走して、

トレー上に食器を置くように依頼します。

 

お客が応じると、その情報がコミュニケーションロボットに

共有され、かえり際に、

『〇〇さん、先ほどはお皿をトレーにおいていただき』

『ありがとうございます』などと、一言お礼を伝える"おもてなし"

を演出することも可能なようです。

 

次に同じ客が来た時にロボットが

『〇〇さん、いつものカフェオレミルク多めですね』などと、

常連客への配慮もできるそうです。

 

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    調理もロボットが自動化

 

これらのロボットは、QBITが開発した「おもてなしエンジン」

を用い、総合的に制御しています。

 

メーカーの異なるロボットを同じプラットフォームで管理し、

連帯した作業を行わせるのが強みです。

 

QBITは、こうした接客の完全コンタクトレス化に加え、

厨房での調理もロボットで自動化するパッケージを、

構想しています。

 

厨房でのロボット化は、セントラルキッチンから

配送された料理の最終過程を、複数のアームロボットが

スチームコンベクションオーブンなどを用いて、

店のキッチンで行えるように、するようです。

 

店舗の完全コンタクトレスにかかるコストは、形態や規模によって

変わるため一概に定時出来ないというものの、オーダーを受ける

コミュニケーションロボットと調理・接客用のアームロボットの

導入に500万~1000万円、それに自動搬送ロボットの本体価格が

200万円程度が想定されています。

 

      調理ロボットの使い方

 

飲食業界での、今までの人出不足と人件費の向上に、

今回の新型コロナウィルスの感染におけるタッチレス化で、

ロボットの使い方が、一気に進んだ気がします。

 

それには、ロボットの技術向上とロボットアーム価格の下落が

あるようです。

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QBIT Robticsとコネクテッドロボティクス

 

調理用ロボットの話に必ず名前が挙がるのが、QBIT Robticsと

コネクテッドロボティクスです。

 

QBIT Robtics

 

QBIT Robticsは、ユニバーサルロボットやソウヤーなどの

協働ロボットを使って、コーヒーやビール、スナックを提供する

ロボットを展開しています。

 

治具を使って、ホイップクリームをワッフルにかけたり、

電子レンジのタッチパネルを、操作したりすることもできます。

 

QBIT Robicsのロボットの特徴は、モニターがついていて、

そこで顔を表示していることです。

 

同時に来店者の顔認識を行っており、

年齢や性別に応じた声掛けが出来、サービス提供だけではなく、

愛嬌を持たせている点が特徴です。

 

コネクテッドロボティクス

 

イトーヨーカドー幕張店「ポッポ幕張店」に導入された

たこ焼きロボット「オクトシェフ」や、ソフトクリームで

知名度を上げているコネクテッドロボティクスは、

ビール提供ロボットやコンビニ向けホットスナックロボットなど

6種類があります。

 

 

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ソフトクリームロボット「レイタくん」

 

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コネクテッドロボティクスが力を入れている、

そばロボットは、そばをゆでて、ぬめりを取るために洗い、

冷水で締める作業を自動化しています。

 

 

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そして最後の仕上げは、人の手で行われます。

 

どんぶり食洗ロボットは、東京農業工大学の水内研究室との

共同研究で開発したものもあります。

 

ハンドは、このロボット用に新規開発したオリジナルです。

 

おそらく将来は、産業用ロボットと協働ロボット両者の

使い分けがされそうです。

 

どの現場では両者をどう切り分け、組み合わせて使えば

ベターなのかというナレッジ(知識・知見)も蓄積されて

いくのでしょう。

 

まずは現場で使ってみて、課題を出しながらメーカーと

一緒に「使い道の開発」を進めてくれるプレイヤーが、

業界の行方のカギ握るのでしょう。  (ビジネス+IT引用)

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        最後に

 

新型コロナウィルスがインフルエンザのように、

日常的に存在する感染症になるとしたら、

飲食店のコンタクトレス時代は、来ると思われます。

 

ロボットの接客で、人と関わらないで静かに飲食を楽しむも良し、

作った人の顔が見えるお店で、会話を楽しみなながら飲食を

楽しむのも良し、その時の気分や都合でお店選びを

する時代になるのでしょう・・・

 

二度と、新型コロナウィルスがなかった頃には、

戻れないのですから・・・

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

          ゲーム好き主婦の

 

               ひとりごとでした・・・

 

 

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