ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ミルクボランティアに思う

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読者の皆様こんにちは。

 

皆様は、ミルクボランティアというボランティア活動を

ご存知でしたか?

私は知りませんでした。

 

ミルクボランティアとは文字通り、子犬や子猫などにミルクを

与えて育てる、動物ボランティアのことです。

 

最近は特に、猫のミルクボランティアの役割が

クローズアップされていて、私がニュースで見たのも子猫でした。

 

普通に考えると野良犬というのはあまり見かけませんが、

野良猫は数多くいます。

 

ペットを飼っている家では、犬より猫のほうが

外に行って妊娠したというのも、多くありそうです。

 

また、家犬や家猫であっても、避妊や去勢をしていなくて、

生まれてしまった子犬や子猫を捨てるということも、考えられます。

 

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全国の動物養護センターに収容され殺処分される犬猫の半数近くは、

まだ乳離れしていない幼猫や幼犬です。

 

人間の赤ちゃんと同じで、数時間おきにミルクを飲ませ、

排泄を促さなければなりません。

 

人がいないために世話ができず、多くの幼猫は収容されてすぐに

殺処分されるようです。

 

最近は、そういった幼猫の命を助けるために、

自治体が広く一般からミルクボランティアを募集して、

授乳をしながら育ててもらう活動を

民間の力を借りながら行うところも、出てきました。

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しかし、愛護センターに運ばれる幼猫はまだ幸運な猫ちゃんたちで、

人知れず命を落としているであろう幼猫ちゃんたちの数は、

殺処分の統計の数にすら、入っていないのが現状です。

 

近年は、飼い猫の完全室内飼いが推奨され、また地域猫などの

避妊去勢手術も進み、多少の減少傾向にはあります。

 

秋は猫の出産シーズンでもあり、YouTubeなどでは、

捨てられた幼猫の動画などが、投稿されたりしています。

 

しかし現状は、愛護センターの職員の方々が辛い思いを

押し殺して、幼い命を絶たねば状況にあります。

 

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       幼猫の子育て

 

人間の赤ちゃんを育てた経験をお持ちの方は、夜中の授乳に

苦労されたと思いますが、幼猫ちゃんたちも全く同じです。

 

子猫は生後1ヶ月の間は母乳だけで育ちます。

人口哺乳の場合、猫用の粉ミルクを使います。

 

生まれたばかりの頃は、1度に飲める量が少ないため、

出来るだけ頻繁に授乳する必要があります。

 

これは、生まれたばかりの人間の赤ちゃんも全く同じです。

 

夜中の授乳は寝不足になるので、昼間は1、2時間間隔で授乳して、

夜中は3、4時間間隔であげる方法をとって、

なるべく眠るというのも、良いかもしれません。

 

幼猫にはこの方法ができますが、人間の赤ちゃんは、

鳴き声が寝てる方たちに迷惑になるので、

当然出来ません。(笑)

 

生後1か月頃から歯が生え揃い始めるので、離乳食を与え、

徐々にドライフルードも食べられるように慣らしていきます。

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         幼猫を育てる難しさ

 

幼猫を人口哺乳で育てることは、そう簡単なことではないようです。

 

離乳前後までは、下痢をすることも多い上、

風邪やその他の感染症などになることも、しばしばあるようです。

 

授乳でちゃんと体重が増えているか?確認も必要です。

 

下痢をすれば、通院・投薬が必要な場合もあるので、

幼猫に詳しい獣医さんに、診てもらう必要性も出てきます。

 

子猫の身体を清潔に保つために、身体を洗ったり、

ドライヤーで乾かしたり、汚した敷物を洗濯したりと

手間がかかります。

 

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   ミルクボランティアとしての喜び

 

こんな苦労をしても、ミルクボランティアされている方々は、

充実感があると言われています。

 

当然ミルクボランティアの方々は猫好きで、

普段こんな幼猫を目にしたり触ったりすることは、ないわけです。

 

そんな子猫ちゃんを苦労しながらでも育て、スクスクだったり、

ぼちぼちだったり大きくなっていくさまは、

楽しいし、充実感はあると想像できます。

 

授乳期から人間に育てられた子猫は、

当然ですが人によく懐きます。

 

ニュースで見た岡山県のミルクボランティアの方が

子猫を預かるのは3ヶ月くらいまでで、その後は愛護センターで

貰って下さる里親を待ちます。

 

手塩に掛けて育てた子猫ちゃんたちに里親さんが見つかり、

新しい家族として迎えられ、引き取られていくのは、

一抹の寂しさはあるものの、何もにも代え難い、

達成感もあるようです。

 

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  ミルクボランティアの登録申請方法

 

実際にミルクボランティアを始めるには、

ボランティア登録をします。

 

ボランティアの要件を満たしていることはもちろん、

申請書・誓約書・地図・室内見取り図などを提出して

登録申請をします。

 

お家のどこに子猫ちゃんたちの飼育設備を設置するかを

見取り図にして提出するのは、きちんとスペースが

確保できているかとか、先住猫と隔離できるようになっているかを

確認する為かなと思います。


その後、センター職員さんの現地調査があります。

現地調査では、きちんと飼育できる設備が整っているか

視察してもらいます。

 

それらの審査が終わると、ボランティア登録が完了し、

ミルクボランティアとしての活動がスタートします。

                     (となりネコ引用)

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            最後に

 

ニュースで見た、岡山県のミルクボランティアの講習会には、

中高年の女性の方々が、参加されていました。

 

ミルクボランティアは、子育てを終わられた女性の方に

合う活動だと思います。

 

テレビで誰だったかタレトさんが言われてましたが、

溢れる母性本能を持て余した女性は、

ガーデニングや畑仕事をしたり、ペットを飼ったりされると・・・

 

やはり、育てるということをしたくなるのでしょうか?

私はまだ子育て中の身ですが・・・分かる気がします。

 

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人が勝手に動物の産む権利を奪う資格は、ありません。

 

でも、人間にも生まれて来る全部の子猫や子犬を

育てる人力も経済力もありません。

 

そう考えると人とペットが共存していくには、

ペットの避妊や虚勢は、ある程度仕方のないことかも知れません。

 

しかし、生まれてきた命を奪う権利や資格も人には無いと思います。

 

助けてあげられる命があるならば、

助けてあげたいと、誰しも思うではないでしょうか?

 

人が助けてあげなければ生きられない幼猫ちゃんたちを

ミルクボランティアという活動で、助けてあげたいと

私も思いました。

 

そうは思うのですが・・・今の私には、やらなければいけないこと、

やりたいことがあって、ミルクボランティアの活動には参加できません。

 

ミルクボランティアをされている方々は、本当に立派だと思います。

 

そして、幼猫たちの命を救って下さっていることに、

心から感謝いたします。

  

ミルクボランティアは、母性本能溢れる女性にピッタリの

ボランティア活動ではないでしょうか?

 

勿論!父性本能溢れる男性にもピッタリです!

 

ミルクボランティア活動は、冬はありませんし、活動の期間も

授乳の期間に限られ、広いスペースも必要ありません。

 

ただその間に寝不足になるのだけは、覚悟した方が

良さそうですけど・・・(笑)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

        ゲーム好き主婦の

 

             ひとりごとでした・・・

 

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